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2008年12月4日(木)

福井裕佳梨さんがソーラー・レイで敵一掃! 『ガンダムクロニクルバトライン』

文:電撃オンライン

 本日12月4日、東京・新宿にあるコミック&インターネットカフェ「アプレシオ」新宿ハイジア店において、PC用インターネットカードゲーム『ガンダムクロニクルバトライン』の完成披露会が行われた。

『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
巨大スケールのRX-78-2 ガンダムや、カード、のぼり、ゲームの試遊台などが展示され、ガンダム一色に染まった店内の一角。ガンダムファンの取材陣が多数集まり、真剣な面持ちで写真を撮ったり、ゲームをプレイしたりしていた。

 完成披露会の会場となった「アプレシオ」新宿ハイジア店は、ガンダム色に染まっていた。12月18日よりサービスが開始されるネットカードダス『ガンダムクロニクルバトライン』は、市販されるカードを使って、ネットワークを利用したカードゲームをプレイできる。カード第1弾は、「機動戦士ガンダム」や「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」などの登場機体、パイロットをモチーフとした90種が販売され、ゲーム上にも隠しカードが多数用意されている。

『ガンダムクロニクルバトライン』
完成披露会には、ゲーム中でオペレーターの声を担当する福井裕佳梨さんも駆けつけた。最近はゲームハードをたくさん購入して、ゲームをプレイしているらしい。

 会場では、本作に声優として参加した福井裕佳梨さんの実践プレイとともに、ゲームの詳しい説明も行われた。まず本作は、ネットゲームでありながらクレジットカードや電子マネーによる課金を必要としない。これは、カードダスの販売よる利益のみでゲームが運営されることが理由にあり、第1弾として発売される商品は18枚入りの「スターターキット」が2,625円(税込)、3枚入りの「ブースターパック」が315円(税込)となる。

『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
カードは、メカニクス、パイロット、カスタムの3種類がある。連邦とジオンから、それぞれ一年戦争で活躍した機体やキャラクターがカード化されている。

 また、カードにシリアルコードが導入されたことにより、バーコードでは識別不可能な同一券種の区別が付くようになったとのこと。これによって、カードごとの固有データを管理できるようにもなり、勝つごとに入手できる経験値でカードがどんどん強くなっていく。

『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
シリアルコードは、手動でも登録できるが、バーコードリーダー「cosca(コスカ)」で行うと楽。読み込んだカードは、例えば同じ「RX-78-2 ガンダム」でも、シリアルコードの違うカードであれば別ユニットとして認識して、それぞれ固有に経験値が蓄積されていく。

 なおゲームは、こうして自分のコレクションとなったカードの中から、最大60枚20ユニットのデッキを編成をしてプレイする。各ユニットは、メカニクス、パイロット、カスタム最大1枚ずつ(メカニクスは必須)で構成され、それぞれのカードに設定された「CP」という値の合計が出撃コストとなる。バトル中は、時間経過でCPがたまっていくので、CPが多いほど出撃に時間がかかる仕組み。CPの高いエースユニットと、CPの低いユニットとのバランスがデッキ編成のキモになるだろう。

 編成したデッキを使ったバトルでは、敵母艦を沈めることが勝利目標。プレイヤーは、CPを消費して、左、中央、右のいずれかにユニットを出撃させて敵母艦を目指していく。CPの使い方の他にも、どのルートの侵攻と防衛を重視するかといった戦術も悩みどころだ。ちなみに他プレイヤーとの対戦は、アップロードされたデッキをダウンロードする形で行われ、大会やイベントなどの催しでは、メーカーもしくは出版社などの企画したデッキとも対戦できる。

『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
福井さんも、デッキ編成からプレイを実践。アムロを乗せた陸戦型ガンダムを主軸とするも、コストの軽い敵ユニットに数で押されて大苦戦……していたところに、ソーラー・レイで敵を一掃! いざ反撃、と反攻に出たところで母艦にトドメを刺されてしまった。

 また、先ほども述べた通り、カードは対戦で勝利を重ねることで経験値を獲得していく。一定の経験値を得たカードは最大LV3まで熟練度がアップし、さまざまな特殊能力を覚える。さらに、特定のメカニクスの熟練度がLv3になると、「特別褒章モビルスーツ」として新たなメカニクスカードが配備される。また、公式バトルで戦うと得られるポイント量を競うランキングで週間、もしくは月間で上位に入賞しても、特別なカードが贈られるとのことだ。

『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
会場では、ザクIIF型とザク・マリンタイプの熟練度がLv3になると、特別褒章モビルスーツとして「アッガイ」が配備されることが紹介された。「第1弾カードは90種ですが、はっきり言って、これでは少ないと思っています」と説明が加えられ、特別褒章モビルスーツはかなりの数用意されていることが語られた。また、戦い続けることでプレイヤーの階級が上がると、階級に応じて母艦もランクアップするという。

 以上が『ガンダムクロニクルバトライン』の概要。公式サイトでは本日より体験版が配信されている他、以下にPVも掲載しておく。気になる人はこれらもチェックしてみてほしい。


『ガンダムクロニクルバトライン』 『ガンダムクロニクルバトライン』
最後はフォトセッションも行われた。今後は、歴史順にかかわらずさまざまな「ガンダム」シリーズが登場予定とのことなので、一年戦争以外の舞台が好きな人も期待していよう。

(C)創通・サンライズ

データ

▼『ガンダムクロニクルバトライン』
■メーカー:バンダイ
■対応機種:PC(対応OS:Windows XP/Vista)
■ジャンル:ETC
■正式サービス開始日:2008年12月18日
■カード価格:第1弾「スターターキット」2,625円(税込)、「ブースターパック」315円(税込)

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