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2008年12月5日(金)

シューティングファンが勢ぞろい! 「Xbox 360 シューティング フェスタ!」レポ

文:電撃オンライン

 マイクロソフトは、本日12月5日に東京・秋葉原の「富士ソフト アキバプラザ アキバホール」において、ユーザー体験会「Xbox 360 シューティング フェスタ!」を開催した。

 「Xbox 360 シューティング フェスタ!」は、この冬に発売される最新STGタイトルやXbox LIVE アーケードタイトル、すでに発売中のタイトルを体験できるユーザー体験会。試遊以外にも、『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』のスコアアタック大会や、ゲストを招いた『デススマイルズ』のトークイベントも開催された。以下に、イベントの模様を掲載する。


 『怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA』、『ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA』、『シューティングラブ 200X』、『雷電IV』、『オトメディウスG (ゴージャス!)』、『旋光の輪舞 Rev. X』、『R-Type Dimensions』、『Galaga Legions』、『斑鳩 IKARUGA』、『トリガーハート エグゼリカ』、『XEVIOUS』、『ギャラガ』など、ずらりと用意されたSTG。多数のタイトルが並んでいたが、やはりユーザー人気が高かったのは、これから発売されるタイトルのようであった。

 イベントが始まるや、ステージに登場したのは、同社のマーケティングコミュニケーションマネージャー・吉原淳氏。吉原氏は、Xbox 360でシューティングのタイトルがすごく多いという現状を説明。2DグラフィックのSTGだけで、21タイトルがダウンロードコンテンツとして用意されており(1タイトルは今後配信)、さらにパッケージソフトを含めると30タイトルにおよぶという。説明後に吉原氏は「短い時間ですが、ぜひプレイを楽しんでいってください」とイベント開幕の挨拶を行った。

「ちょっと前まで気がつかなかったんですが、Xbox 360はシューティングゲームがすごく多いんです」と吉原氏がコメントをすると、会場が笑いに包まれる場面も。2Dシューティングだけで30タイトルがあり、3Dシューティングもあわせるとさらにその数は増すようだ。

 続けて吉原氏は、12月10日にXbox LIVE アーケード用タイトルとしてバンダイナムコゲームスの『PowerUp Forever』を配信することを明らかにした。このソフトは、全方向スクロール2DSTGゲームで、ゲーム全体に生物的な概念が取り入れられているという。破壊した敵を吸収し同化することで、自機が進化することをうまく利用するのがポイントのようだ。価格は800マイクロソフトポイント。

フラクタル的なグラフィック効果と抽象的なアートスタイルで、新たなビジュアルを楽しめる『PowerUp Forever』。敵を吸収して強力になっていくと、さらなる巨大な敵が登場するようだ。

 『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』スコアアタック大会を進行したのは、5pb.のプロデューサー・盛政樹氏。盛氏は「発売が延びてしまい、申し訳ありません。しかし、いいものにしてお届けしたいので、ご期待ください」と発売延期を謝罪した。どうやら、ゲームの大半はでき上がっているとのことで「今日は、ぜひそのおもしろさの一端を体験していってください(盛氏)」と続けた。

 スコアアタック大会だが、事前登録制で応募者の中から選ばれた16名が参加する予定であった。しかし、本日の強風の影響で電車が遅れており、10名のみが会場に到着した。そこで急遽会場で参加者を募集し、合計12名の参加者が大会に参加することとなった。参加者が挑戦するのは、Xbox 360版で追加された「Xモード」。盛氏は、「アーケード版とはパターンが変わっているので、これまでやりこんでいない人にもチャンスはあります」とアドバイスを。また「BGMもアレンジされていて、いい感じに仕上がっているので、そこも注目してもらいたいです」と続けて説明した。

「追加された「Xモード」は、アーケード版よりも点数が入りやすくなっています」と語った盛氏。ルールは1面をクリアした時のスコアを競うというもので、ゲームオーバーになってしまうと、記録なしとなってしまう。
見事にトップを取ったのは、もんさん。スコアは2,829,659,250点で、2位の人とは、約2.5億点離れていた。優勝したもんさんには、ホリの「ファイティングスティック EX2」とXbox 360用シューティングゲーム詰め合わせセットが贈られた。なお、もんさんのプレイは、後日マーケットプレースで配信される予定。

 最後に行われた『デススマイルズ』トークイベントには、ケイブゲーム開発部の池田恒基氏と、漫画家の井上淳哉氏が登壇した。池田氏は「Xbox 360にSTGが集っているので、いいタイミングだと思い、参入を決意しました。TV画面が横長なのと本作はキャラクター人気が高いので、このソフトにしようと思いました」とソフト開発の経緯を説明した。なお、これが好評であれば、第2弾タイトルも発売する予定とのこと。

 井上氏は、予約特典のボイスのダウンロードコンテンツについて語った。これまで自身がイラストを手掛けている作品は、すべての作品で井上氏はキャラクターに声をあてているという。ところが、今回ダウンロードコンテンツのフルボイス化にあたり、初めて演技を求められることになったのだとか。ラスボスに声を当てている井上氏は「緊張のあまり、セリフがいえませんでした」と苦笑いしながらコメントした。

予約特典である「フルボイスDLCカード」を使うことで、デモやイベントがフルボイスになることを説明した2人。「フルボイスDLCカード」は数に限りがあるというので、欲しい人は早めに予約しておこう。
池田氏は、Xbox 360版のオリジナル要素をプレゼンした。「アイテムパワーアップ」の数が100個になっている他、アイテムカウンターをためやすくなっていたり、使い魔をライトスティックで操作できるようになっている。さらに、レベル選択制限回数を廃止しているため、まったりプレイしたい人も、家庭でゆっくり楽しめる。

 さらに、池田氏の口から、『デススマイルズ』のバージョンアップ版である『デススマイルズ メガブラックレーベル』をダウンロードコンテンツとして配信することが発表された。2009年春に配信予定とのことなので、続報を楽しみにしておこう。

『デススマイルズ メガブラックレーベル』の配信発表に続き、会場にはXbox 360版がお披露目された。初プレイアブル出展なうえに、プレイしたユーザーにはマグカップがプレゼントされるということで、アナウンスと同時に列ができた。

(C)2008 NBGI
(C)BLITZ GAMES STUDIOS LTD. 2008
(C)2002 CAVE CO., LTD. (C)2008 5pb.inc
(C)2007 CAVE CO., LTD. (C)2008 CAVE CO., LTD.


データ

▼『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』
■メーカー:5pb.
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:STG
■発売日:今冬予定
■価格:7,140円(税込)
 
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▼『デススマイルズ』
■メーカー:ケイブ
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:STG
■発売日:2009年春予定
■価格:通常版 7,140円(税込)/初回限定版 9,240円(税込)
 
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