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2009年1月19日(月)

まさかの独身(30)ルートも!? PSP『とらドラP!』のイベントCGなど最新情報っ!!

文:電撃オンライン

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 バンダイナムコゲームスは、4月30日に発売予定のPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』の新情報を公開した。

 今回明らかになったのは、シナリオの詳細に加えて、メインキャラクターのグラフィックやイベントCG、そして豪華特典を封入した『超弩級プレミアムBOX』などについて。それぞれ紹介していくので、興味がある人はぜひチェックしてもらいたい。


■ シナリオ ■

 本作のストーリーは、原作小説『とらドラ7!』と『とらドラ8!』の間にあたる、主人公・竜児の冬休みを舞台にした完全オリジナルストーリー。こちらは、原作者の竹宮ゆゆこ先生ならびに、アニメ製作委員会による完全監修となっている。

 また、本作ではマルチエンディング方式を採用しており、選んだルートによっては原作と大きく違うifの展開が待ち受けているとのこと。さまざまなストーリーが用意されているようなので、ファンは期待していてもらいたい。

▲頼れるみんなの兄貴こと狩野すみれや、独身でおなじみの恋ヶ窪ゆり(30歳)も登場する。ルートの選び方によっては、彼女たちとのエンディングも……?

■ プロローグ ■

 12月28日。病室のベッドで目を覚ました竜児は、ベッドサイドの鏡を見た瞬間、まず自分のルックスに驚いてしまう。……そして気付く。自分の名前も、どういう人間だったかも思い出せないことに。

 そこに見知らぬ小柄な美少女がやってきて、竜児が意識を取り戻したことをよろこぶ。その少女は立て続けにしゃべりかけてくるのだが、彼はそれに1つも答えることができない。どうやら本当に記憶喪失になってしまったらしい。

 竜児は少女に対し、少女の名前はおろか自分自身の名前すら思い出せないことを切り出す。少女は最初はからかわれていると思ったが、やがてそれを信じはじめる。少女の名前は、タイガー…いや、大河というのだそうだ。

 とりあえず医者を呼んでくる、と病室から去ろうとする大河だが、その間際に竜児へ1つの質問を投げかける。

「イブの夜、何があったかも覚えてない?」

 覚えてない、とかぶりを振る竜児。「……そう」とつぶやき、大河は去っていく。

 はたして竜児は、無事に自分の記憶を取り戻すことできるのだろうか…? はたまた、曖昧な記憶の中、新たな恋愛の道へ発展してしまうのか…!?


■ メインキャラクター ■

 今回初公開となるメインキャラクターのグラフィックは、ゲーム用に新たに衣装設定を起こしたものとなっている。シナリオ同様、原作者・アニメ製作委員会の監修を受けており、それぞれのキャラクターの雰囲気に合った冬服衣装になっている。

高須竜児……目つきが悪く、そのせいでよく不良と勘違いされている少年。しかし実際は、ケンカどころか激しい言い争いすらほとんどしない温厚で優しい性格の持ち主だ。長年、母親と2人暮らしをしてきたためか、料理をはじめ洗濯、掃除、さらには裁縫までも完璧にこなす。(CV:間島淳司)逢坂大河……ふんわりした長い髪と、非常に整った顔立ち、そして身長145センチの小柄な身体が特徴の美少女。その外見とは裏腹に、とても傲岸不遜で凶暴な性格をしており、校内では“手乗りタイガー”と恐れられている。実は、かなりのドジっ娘。(CV:釘宮理恵)
櫛枝実乃梨……笑顔と元気がトレードマークの、快活な女子ソフトボール部キャプテン。常にマイペースなうえ、言動もつかみどころがないため、周囲はいつも翻弄されている。数少ない大河の理解者にして、一番の親友。(CV:堀江由衣)北村祐作……竜児の親友で、生徒会副会長とクラス委員長、男子ソフト部部長を兼任する。文武両道、謹厳実直を地でいくマジメ少年だが、実乃梨に負けず劣らずマイペースな一面も。(CV:野島裕史)
川嶋亜美……祐作の幼なじみの美少女で、そのカワイさは雑誌のモデルなどを務めるほど。しかしとても裏表の激しい性格で、本性はものすごい腹黒。大河とはそりがあわず、お互い認めるほどの犬猿の仲だ。(CV:喜多村英梨)

■ イベントCG&亜美のツーショット会話 ■

 今回は、メインキャラクターである大河・実乃梨・亜美のイベントCGの一部、そして亜美のモーションポートレートの画像を紹介する。まずはこちらのイベントCGを見ながら、この後いったいどんな展開が待ち受けているのか想像していてもらいたい!