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2009年1月20日(火)

『アイドルマスターSP』プチまとめ、他機種版からどこが変わったのか?

文:電撃オンライン

 バンダイナムコゲームスが2月19日に3バージョン同時発売するPSP用ソフト『アイドルマスターSP(エスピー)』。今回は、特にアーケード版やXbox 360版の『アイドルマスター』をプレイしたことがある人に向けて、PSP版ではどこが変わったかをまとめていく。

【『アイドルマスター』とは?】

弱小765プロダクションのプロデューサーとなって、765プロに所属するアイドル候補生の中から1人を選び、その子をトップアイドルに導くことが目的のシミュレーションゲーム。担当アイドルとともにレッスンや営業をこなし、オーディションなどによりファンを獲得。ファン人数に応じて上がるアイドルランクを高めつつ、アイドルの頂点を目指すことになる。『アイドルマスター』の関連情報は電撃オンライン内の特設サイトを参照してほしい。


『アイドルマスターSP』

【961プロ出現、登場アイドルが2人増加】
 765プロとライバルになる961プロダクションが『SP』で初めて登場。それにともない、961プロ側のアイドルとして我那覇響&四条貴音が新キャラクターとして用意された。さらにXbox 360版から登場した星井美希が、765プロから961プロへと移籍。これにより、プロデュースできるアイドルは9組となった。ソフトのバージョンによってプロデュースできるアイドルが異なり、その内訳は以下の通り。


 『アイドルマスターSP パーフェクトサン』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:天海春香、菊地真、高槻やよい
 961プロ・ライバルキャラクター:我那覇響

 『アイドルマスターSP ワンダリングスター』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:萩原雪歩、水瀬伊織、双海亜美/真美
 961プロ・ライバルキャラクター:四条貴音

 『アイドルマスターSP ミッシングムーン』
 プロデュース可能な765プロ所属アイドル:如月千早、秋月律子、三浦あずさ
 961プロ・ライバルキャラクター:星井美希

『アイドルマスターSP』 『アイドルマスターSP』 『アイドルマスターSP』

【デュオとトリオは×】
 アーケード版やXbox 360版にあった2人・3人ユニットは、残念ながら『SP』では行なえない。1人の担当アイドルに集中してプロデュースを行うことになる。


『アイドルマスターSP』

【ストーリープロデュースを追加】
 Xbox 360版に近いフリープロデュースの他に、新モードとしてストーリープロデュースが新たに搭載される。ストーリープロデュースでは、9組のアイドルそれぞれに個別のストーリーが用意され、真のトップアイドルを決める“アイドルアルティメイト”優勝を目指して961プロのアイドルと競い合うことになる。 【→この項目の詳細記事へ】


『アイドルマスターSP』

【『Colorful Days』などの新曲を追加】
 プロデュース用として、新曲『Colorful Days』が追加された。さらに、コロムビアミュージックエンタテインメントから発売された関連CD『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST』シリーズに収録された曲も『SP』でプロデュース曲として選択可能。春香であれば『I Want』など、各アイドルが個別に歌うソロ曲は最初から選択でき、他のアイドルのソロ曲を使いたい場合はダウンロードコンテンツを購入する必要がある。 【→この項目の詳細記事へ】


『アイドルマスターSP』

【約束システムを新搭載】
 担当アイドルや記者などとあらかじめ約束し、それを守れるかどうかで結果が変わるシステムを『SP』で初めて搭載。PSPの内蔵時計を利用した“セルフレッスン”&“セルフオーディション”なども、この約束システムに含まれる。約束するかどうかの決定権はプロデューサー自身にあるので、約束するか/しないかといったプロデュース戦術も求められる。 【→この項目の詳細記事へ】


『アイドルマスターSP』

【スケジュールシステムを変更】
 アーケード版とも、Xbox 360版とも異なるスケジュールシステムを採用した『SP』。毎週、朝・昼・夜の3ブロックがスケジュール枠として用意され、そこにレッスンや営業、オーディションなどの予定を入れていく。毎週頭には、雑誌記者からの取材依頼や、スタイリストの手配など、さまざまなメールをチェックすることになる。 【→この項目の詳細記事へ】


『アイドルマスターSP』

【事務所モードを用意】
PSPのアドホック通信機能を利用してプロデューサー同士が交流できる事務所モード。通信対戦オーディション、名刺交換、アイテムのプレゼントなどをここから行なえる。アーケード版やXbox 360版では当たり前だった“対人オーディション”は、『SP』ではこの事務所モードで行える。 【→この項目の詳細記事へ】


『アイドルマスターSP』

【グラフィックを刷新】
 高解像度の表示が可能だったXbox 360版から、PSPの性能にあわせた画質になった『SP』。単純に画質のクオリティが下がったわけではなく、『SP』ではグラフィックの表情パターンを大幅に増強するなど、改良も図られている。


『アイドルマスターSP』

【現時点で確定しているDLC】
 ダウンロードコンテンツ(DLC)はソフトの発売日と同日より、PlayStation Storeを通じて配信されることが決まっている。DLCのカタログは更新は毎月行われる予定だ。先ほども書いたが、『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST』シリーズにあった各アイドルの専用曲を全アイドルに歌わせられるようになるDLCの配信が確定している。配信日や価格は未定だ。 【→この項目の詳細記事へ】



 かけ足でまとめてきたが、いががだっただろうか。この他にも、一部のレッスンが追加・変更されたり、TV出演で縦カメラが追加されたり、TV出演の写真&映像保存可能数が増えていたりと、細かな改良が行われている。さらに詳しい情報を見たい人は、各項目から詳細記事にアクセスするか、特設サイトでニュース一覧をチェックしてほしい。

(C)窪岡俊之 (C)2003-2009 NBGI
PROJECT IM@S

データ

▼『アイドルマスターSP パーフェクトサン』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:SLG
■発売日:2009年2月19日
■価格:5,040円(税込)
 
■『アイドルマスターSP パーフェクトサン』の購入はこちら
Amazon
▼『アイドルマスターSP ワンダリングスター』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:SLG
■発売日:2009年2月19日
■価格:5,040円(税込)
 
■『アイドルマスターSP ワンダリングスター』の購入はこちら
Amazon
▼『アイドルマスターSP ミッシングムーン』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:SLG
■発売日:2009年2月19日
■価格:5,040円(税込)
 
■『アイドルマスターSP ミッシングムーン』の購入はこちら
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