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2009年2月4日(水)

ゲーム魔王アリーノーからの挑戦状再び! 『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』

文:電撃オンライン

 バンダイナムコゲームスは、2月26日にDS用ソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2(以下、有野の挑戦状2)』を発売する。価格は通常版が5,040円(税込)、限定版が7,140円(税込)。


 本作は、懐かしのゲームをクリアするために、有野課長ことよゐこの有野晋哉さんが奮闘するTV番組『ゲームセンターCX』をもとにした『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編。今作も“ゲームの中でゲームをする”をコンセプトとしており、プレイヤーは1980年代に吹き飛ばされてしまった少年となり、ありの少年とともに、ゲーム魔王・アリーノーからの挑戦をクリアしていくことになる。

 『有野の挑戦状2』のストーリー、ゲーム概要、そして収録されているレトロゲームの情報を以下に掲載する。

■アリーノーからの新たな挑戦状!? 気になるストーリー

有野課長の挑戦失敗への無念の想いが再びニンテンドーDSに宿り、
消えたはずのゲーム魔王・アリーノーが復活を果たす。
そして、キミは子どもの姿にされ、再び1980年代へと飛ばされてしまう。
今回も、ありの少年と一緒に、新たなゲームの挑戦をクリアするのだ!!


■ゲーム概要を紹介! TVゲーム黄金時代を完全再現だ

 本作では、前作と同様にファミコンブームに沸いた1980年代のゲームライフを再現している。さらに今作では、時代の流れにあわせてゲームハードも進化していくという。これによって、プレイヤーはよりリアルで懐かしい少年時代に浸ることができる。

『有野の挑戦状2』のゲーム画面がこちら。上画面では、懐かしいが新しいレトロゲームが表示される。一方、下画面ではレトロゲームをプレイしている場面が映し出される。その様子は、友だちの家に遊びに行って、一緒にゲームを遊んだあのころを映し出しているようだ。

 本作は、1本目のレトロゲームである『ウィズマン』を手に入れるところからスタートする。その後、アリーノーから挑戦状が提示され、ゲームをプレイすることに。その挑戦をクリアすると、新たな挑戦状が提示される。1本のレトロゲームにつき、4つの挑戦状が用意されており、すべてをクリアすると新たなレトロゲームをゲットできる。なお、挑戦を断念することもでき、その場合は現在の挑戦をパスして、次の挑戦状が提示される。

■レトロゲームのレパートリーを一新! その一部を紹介

 上記の通り、本作でプレイヤーが最初にプレイするのは、ドットイートアクション『ウィズマン』。その後、ゲームを進めていくことで、さまざまなジャンルのレトロゲームが登場する。これらのゲームは、過去に発売されたヒット作の模倣でなく、当時ありそうでなかったアイデアを追加することで、懐かしさと新鮮さが感じられる作品に仕上がっているという。以下で、各タイトルを紹介していこう。

 ・『ウィズマン』


 半人前の魔法使い・ウィズンを操作して、塔の最上階を目指すアクションゲーム。フロアには、赤と青の2色のクリスタルと杖が存在し、杖を取ることで同色のクリスタルを拾えるようになる。すべてのクリスタルを集めれば、次のフロアへ進める“扉”が出現する。敵や敵の攻撃に、ウィズンが当たるとミスとなるので、杖を入手すると使えるようになる魔法を使って、敵をかわしていこう。

画面にあるドットを入手していく『ウィズマン』。杖とクリスタル以外に、敵にも赤と青の属性があり、反対の属性の魔法で攻撃すれば倒すことができる。敵と同じ属性の魔法で攻撃した場合は、倒せないが足止め&方向転換をさせられる。

 ・『無敵拳カンフー』


 つぎつぎと襲い掛かる敵を倒しながら、進んでいく『無敵拳カンフー』。多彩な動きや攻撃で主人公に向かってくるザコ敵を倒していき、コウテイ将軍の率いる軍団ダークスに挑戦するというストーリーが展開する。タイミングよく敵に攻撃を当てていくと連続技となり、攻撃力がアップ。さらに、連続技で敵の体力を上回るダメージを与えると、敵が画面端まで飛んでいく。その敵を他の敵に当てて倒すことで、“気マーク”が出現し、それを4つ集めれば“無敵拳”が発動する!

連続技で敵を吹き飛ばして、気マークを集めれば、一子相伝の武術・無敵拳が発動する! 主人公・アイチケンゴーを操作して、師匠を倒したコウテイ将軍を倒し、最強の名を取り戻そう!!

 ・『デーモンリターンズ』


 『デーモンリターンズ』は、全16ステージからなるハデスワールドを進んでいく横スクロールACT。呪いで悪魔の姿に変えられた少年は、冥界の女王にさらわれた姫を助けるため、悪魔の力を使って女王の城を目指すことになる。自慢の爪で敵をひっかいて回転させるスピンクローと、回転した敵の上に乗るデビルライドを駆使して、ステージを攻略していく。

ゲーム中は常にバイタリティが減っていくので、リンゴを取って補充する必要がある。ステージに隠されているムーンメダルを取ると、リトルデーモン→ビッグデーモン→デーモンキングへとパワーアップする。また、デビルライド中は高くジャンプできるようになり、通常では届かない場所に行くことができる。

 ・『課長は名探偵(前編) ゲームコンピューター最後の日』


 プレイヤーは“ゲームセンターCX興業”に入社した新入社員となり、有野課長とともにCX興業内でウワサになっている七不思議の真相を調査するというアドベンチャーゲーム。“ツッコむ”や“ボケてみる”などのコマンドを駆使し、情報を集め、社内を惑わす七不思議の真相を解明していこう。ゲームの途中では、ミニゲームをプレイしてストーリーを進める場面もあり、情報収集だけでは終わらないおもしろさが存在するようだ。

有野課長とともに、“ゲームセンターCX興業”にはびこる七不思議の真相を突き止めるAVG『課長は名探偵』。集めた情報を整理して、“推理モード”で謎を解き明かそう。

 ・『トリオトス』


 つぎつぎと落ちてくるブロック3個の集合体・トリオミノを、横移動や回転を駆使して、フィールドに積み上げていき、同じブロックを縦か横に3個以上並べて消していくPZL『トリオトス』。たくさんのブロックをまとめて消すことでスコアが上がり、どのブロックとしても出現するマルチマークブロックが出現する仕組みだ。たくさんのブロックを消して、相手にブロックを送り込もう。

ブロックが画面上部に到達するとGame Overとなる。どのブロックとしても使えるマルチマークブロックを使いこなそう。

・番外編『くぐれ!ギリジャンMAX』

 このゲームは、番組の挑戦で苦労した実体験をもとに、有野課長が直々に考案したゲームトレーニングツール。番組を代表する名セリフ「ギリジャン」と「くぐれ!」が生まれた極限的な場面をモチーフにし、ゲーム化している。いろんな高さや幅の足場がどこまでも続いていく終わりのないステージを、ひらすらジャンプで進んでいく。ステージは強制スクロールするので、ミスをしないように注意しよう。

ゲーム中は、1秒ごとに10点が加算され、ところどころに浮いている“CXコイン”を取ると、1枚につき100点が加算される。挑戦するたびにステージの構成が変化するという仕組みで、何度も飽きずに遊べる。なお、このゲームは『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』本編とは別に初期メニューから選べ、いつでも手軽にトレーニングできる。

■5万本限定のDVD付き限定版も発売! さらに初回特典の情報も

 通常版に加えて、DVDが同梱された限定版も発売される。DVDには、過去TV放送されたがDVD化されなかった幻の挑戦『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』を収録している。さらに新作映像として、有野課長が考察した『くぐれ!ギリジャンMAX』に挑戦する様子や、“丸秘!ウラワザ発表”のコーナーを見ることができる。5万セット限定となっているので、ファンはぜひ入手しよう。


 また、通常版・限定版ともに初回特典として、『課長は名探偵』の中で、“ゲームセンターCX興業”社長から有野課長が受け取る“特命プロジェクト課長”を再現した“ゲームセンターCX興業名刺”が付属する。なくなり次第終了となるので、逃したくない人は早めに購入しよう。

(C)FUJI TELEVISION (C)2007 2009 NBGI

データ

▼『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■ジャンル:ETC
■対応機種:DS
■発売日:2009年2月26日
■価格:通常版 5,040円(税込)/限定版 7,140円(税込)
 
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