2009年4月7日(火)
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作者・伏見つかさ先生と、“歌って踊れるコスプレキックボクサー”こと長島☆自演乙☆雄一郎選手の対談が行われた。
伏見先生は、第12回電撃小説大賞の応募作品『十三番目のアリス』で電撃文庫デビューをはたした小説家。現在は、オタク趣味を持つ女子中学生・桐乃と、彼女に振り回される主人公・京介の姿を描いた小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズを執筆中だ。一方の長島選手は、リング上だけでなくさまざまな場で披露するコスプレ姿と、初代NJKFスーパーウェルター級王者に輝くほどの実力でファンをわかせる人気ファイター。4月21日には、『K-1 WORLD MAX 2009 世界王座決定トーナメント開幕戦』で初代K-1MAX王者アルバート・クラウスと対戦予定となっている。
そんな2人が長島選手のリングネームの由来や、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』についてなど、さまざまなトークを展開していく。対談の模様はASCII.jpに掲載されているので、興味がある人はぜひご覧いただきたい!!
▲『とある魔術の禁書目録』のヒロイン・インデックスのコスプレで現れた長島☆自演乙☆雄一郎選手。そんな長島選手を、伏見先生はどう迎え撃ったのか!? |