2009年4月10日(金)
マーベラスエンターテイメントから6月4日に発売されるPSP用AVG『西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件』の公式サイトに、特別企画ページがオープンした。
『西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件』は、ミステリー界の巨匠・西村京太郎さんが書き下ろしたオリジナルストーリーが楽しめる本格推理アドベンチャーゲーム。おなじみ十津川警部の視点から、東京~南紀白浜を舞台に起こる連続殺人事件を追うことになる。
本作のソフトを担当していた、『電撃PlayStation(以下、電撃PS)』(アスキー・メディアワークス刊)の編集・アップル中嶋が何者かに殺されるという事件が、西新宿にある『電撃PS』編集部で起こった。死因は青酸カリによる中毒死。薬のビンを被害者が所持していたため自殺かと思われたが、大きな矛盾が見付かり他殺と断定された。はたして真の犯人は誰なのか? 特別企画ページでは、被害者に会っていた4人の人物の証言を掲載している。ぜひ矛盾点を見つけ、この殺人事件の真相を究明してほしい。
特設ページでは、犯人を当てるキャンペーンを5月8日まで実施している。犯人を当てた人の中から抽選でプレゼントが贈られるので、ぜひ君の手で事件を解決してほしい! |
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