2009年5月27日(水)
アイディアファクトリーは、PS3用ソフト『トリニティ・ユニバース』を9月10日に発売する。価格は通常版7,329円(税込)、限定版9,429円(税込)。
『トリニティ・ユニバース』は、日本一ソフトウェアとガストの2社と同社がコラボレーションした、銀河が舞台のファンタジーRPG。プレイヤーは、犬魔王カナタと女神リーゼリアルという2人の主人公の視点から物語を選択してプレイすることができるのが特徴だ。エトナ(日本一ソフトウェア)やヴィオラート(ガスト)などの人気キャラクターも登場して、物語に絡んでいく。また、魔王側と女神側でゲームシステムの変化もある。また本日、公式サイトもオープンされたので、そちらもチェックしておこう。
▲左が犬魔王カナタで、右が女神リーゼリアル。カナタは銀河美少女海賊・キャプテンエトナや幽霊亭の看板娘パメラなどと冒険をともにし、リゼリアは錬金術士ヴィオラートや宇宙魔女っ娘・ギャラクシーフロンと一緒に冒険をする。 |
▲キャプテンエトナ | ▲パメラ | ▲ヴィオラート | ▲ギャラクシーフロン |
▲日本一ソフトウェアとガストの人気キャラが入り乱れてイベントが展開! キャラクターは主人公含めてボイス付きだ。 |
▲イベントによっては、このようなCGが見られることも。魔王側のキャラクターがかわいらしいデフォルメキャラに! |
▲こちらはダンジョンを探索して、敵とバトルをしているゲーム画面。連撃、強打、魔法の3種類の攻撃方法をワンボタンで使用でき、特定の順番で繰り出せばより強力なスキルが使用可能に! |
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