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2009年6月4日(木)

みんな知りたい“PSP go”の気になるところ、実際に触って確かめてみた!

文:電撃オンライン

 アメリカはロサンゼルスから、いまだに時差ぼけが抜けないお疲れ編集者・あひるがお贈りするE3レポート。今回は、先日SCEAのカンファレンスで発表された“PSP go”に触ってきたので、その感想をお伝えします!

PSP go PSP go
▲E3のSCEAブースに行くと、いきなり目的の“PSP go”が! でかっ!! ……ウソです、これはモックですよ。▲注目のハードだけあって、試遊待ちの人がわんさか。長蛇の列でした。

 待つこと20分くらい。やっとボクに順番が回ってきました。待っている間に前の人の手元を見ても思ったのですが、“PSP go”はとにかく小さい。大柄な外国人が持つと、ゲームウォッチ(若い人は知ってるのか?)と間違えるくらい小さいです。実際に小柄なボクが持ってみても、従来のPSPに比べると感覚的にかなりスマートというか、コンパクトって言葉がよく当てはまるというか。

PSP go
▲海外ではかわいいコビト的な身長164㎝のボクが持ってみると、こんな感じ。写真からは窮屈そうにも見えますが、実は結構快適だったりします。理由は後ほど。
PSP go PSP go
▲とりあえず、隣には普通のPSPが無為に転がっていたので、比較写真を撮ってみましたよ。従来のPSPと比べると画面こそ少々小さくなりましたが、横幅が両側でおおむね1.5cmずつ、合計3cm程度短くなっています。
PSP go
▲ちょっとわかりづらいかな? 薄さも、従来のPSPよりほんの少し薄くなっています。

 で、この“PSP go”、最初に持った時に「おもっ!!」って感じたのですが、説明してくれた笑顔が素敵な白人さんが「セキュリティのために金具を付けているから重いけど、本当はめっちゃ軽いんだぜボーイ」って教えてくれました。たしかに、かなりズッシリとした金具が付いていたので重く感じましたが、これを外したら相当軽いと思います。予想では、軽めのケータイくらいかな。あくまで予想ですが。ちなみに、この金具が邪魔して今回はスクリーンの上下スライドができませんでした。残念。あと、ボーイじゃなくてジェントルマンですよ?

 お次はグリップ感について。先ほど小さすぎて窮屈そうって書きましたが、実際はそんなことありません。スクリーンを操作パネル部分と分けて横幅を縮めることで全体の要素が中心に集まり、重心のバランスが非常によくなっています。従来のPSPは横に長かったせいでプレイ中に力が入ると真ん中からバキッっと折れそうな感じだったのですが、今回は大丈夫。個人的には、プレイ中に十字ボタンの右や□ボタンの左のスクリーン部分に指紋が付かなくなったことが一番うれしかったり(笑)。

 各種ボタンについても触れましょうか。この“PSP go”ですが、全体的にボタンが“カチカチ”というか、“チキチキ”という感じで押せます。これが非常に気持ちいいプッシュ感。PCのマウスで心地いい押し幅ってあるじゃないですか。あれが一発で見つかった感覚です。従来のPSPが“もにもに”っとした押し感だったので、これは素直にうれしい改善ですね。

 といったところで、新作ハード“PSP go”の雑感はここまで。全体的な作りも金属パーツを結構使ったりすることでプラスチックのチープ感がなく、所有欲を刺激されるアイテムだと感じました。カラーバリエーションが出たら、また全部買おうとするんだろうな。あぁ、早く上下のスライドさせたいさせたーい!!(あひるっち)

(C)2009 Sony Computer Entertainment Inc. All rights reserved.


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