2009年10月26日(月)
250以上のミッションを収録している『NEXT-PLUS』モード。プレイすることができるミッションのバリエーションはかなり豊富。原作再現のミッションはもちろん、このモード専用で登場する敵機やパイロットも存在する。
原作再現ミッションは、各シリーズの印象的なシーンをプレイできる。パイロットたちが名ゼリフで掛け合いをする点も見逃せない点だ。また『NEXT-PLUS』モードにのみ登場する敵機やパイロットも多数存在する。プレイヤー機体として収録されていない相手との戦いを楽しもう。
▲プレイヤー機体としては登場しないガンダムサンドロック改が敵機として登場!! | ▲『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したケーラ・スゥがジェガンで戦場に。さらに青いギラ・ドーガのレズン・シュナイダーの姿も見受けられる。 |
▲『機動戦士ガンダム00』のフラッグファイターといえば……そう、グラハム・エーカー! 彼が操るフラッグの猛攻をしのげるか? |
本作だからこそ可能な特殊なシチュエーションのミッションも収録されている。ザク、ザク改、ボルジャーノンというザクトリオとの戦いや、クェスの乗るα・アジールとともにシャアやララァと戦うなど、変り種のミッションも楽しめる。
▲3種のザクが急襲! どれがボルジャーノンなのかを見破って、時間内に10機撃破するというミッションだ。 | ▲クェスとララァがシャアをめぐって女の対決を繰り広げる!? クェスに加勢して、シャア&ララァと戦うことに。 |
『NEXT-PLUS』モードでもアドホックモードによる通信プレイを楽しむことが可能となっている。ミッションの協力プレイはもちろん、育てた機体を使って遊べる対戦ミッションまで楽しめる。
▲ルームを作成する際に、モードを“対戦”にすれば対戦プレイが楽しめる。対戦ミッションも2人でのプレイとなる。育成レベルを反映させれば、育てた機体で対戦することも。 | ▲通信対戦時は、対戦専用のマップでプレイすることになる。勝利条件はミッションごとにさまざま。“Gリング争奪戦!”では、ステージ上に設置された輝くリングを奪いあう。 |
▲対戦相手の機体やスキルは、バトルが始まるまでわからない。このドキドキも、対戦ならではの醍醐味だろう。 | ▲専用ステージには、ネオホンコンの“特設リング”などが用意されている。ガンダムファイト、レディーゴー!! |
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