2009年11月29日(日)
本日11月29日に都内のラフォーレミュージアム六本木で、“チュンソフト×スパイク 大収穫祭 09-10”が開催された。
このイベントは、スパイクとチュンソフトの最新作に関するステージや試遊が楽しめる、招待制のファン感謝祭。DS『極限脱出 9時間9人9の扉』、DS『不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』、PSP『喧嘩番長4~一年戦争~』、Wii『マッドワールド』のステージが行われ、チュンソフトの中村光一代表取締役社長、イシイジロウさん、打越鋼太郎さん、プラチナゲームズの稲葉敦志さんらが登場。この他、グラビアアイドルの南明奈さんやKONANさん、ゲーム実況でおなじみのえどさん”&ふみいちがゲストとして出演した。
また試遊できたゲームは、上記の4タイトルにPSP『不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル』とWii『東京フレンドパークII 決定版 ~みんなで挑戦!体感アトラクション~』を加えた全6タイトル。多くの人が、まだ発売されていない最新ゲームを遊ぶため、試遊機の前に長い列を形成していた。これらイベントの模様を、写真とあわせて紹介していく。
▲チュンソフト×スパイク 大収穫祭 09-10は、チュンソフトとスパイクのファン100組200名が招待されたプレミアムイベントだ。 | ▲イベントの冒頭であいさつに立ったチュンソフトの中村光一代表取締役社長(写真左)と、スパイクの櫻井光俊代表取締役社長(写真右)。 |
▲試遊コーナーでは、発売を11日後に控えたDS用AVG『極限脱出 9時間9人9の扉』の人気が高かったようだ。 |
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※画面は開発中のもの。