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2010年1月20日(水)

『魔法少女リリカルなのは A’s ポータブル』開発者の金子彰史さんらを直撃!

文:電撃オンライン

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 バンダイナムコゲームスが1月21日に発売するPSP用ソフト『魔法少女リリカルなのは A’s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES-(以下、魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE)』。その制作スタッフにインタビューを行った。

『魔法少女リリカルなのは A’s ポータブル』

 『魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE』は、人気アニメ『魔法少女リリカルなのはA’s』をゲーム化した作品。シリーズ初のゲーム化となる本作は、なのはたちを操りながら派手な空中戦が楽しめる対戦アクションゲームとなっている。

 インタビューに応じてくれたのは、本作のトータルゲームデザイナー・金子彰史さん(ウィッチクラフト)、ゲームデザイナーの國本豊さん(ウィッチクラフト)、プロデューサーの富澤祐介さん(バンダイナムコゲームス)。金子さんのゲームへのこだわりなどが伺えるインタビューになっているので、『なのは』シリーズのファンはもちろん、『ワイルドアームズ』シリーズなど、金子さんが手掛けたゲームのファンもぜひ読んでみてほしい。

『魔法少女リリカルなのは A’s ポータブル』 『魔法少女リリカルなのは A’s ポータブル』
▲写真は富澤さん(左)と國本さん(右)。金子さんは、國本さんの視線の先にお座りいただいている。

――まず初めに、本作を開発することになった経緯を教えてもらえますか?

金子さん:企画自体は、『なのは』の原作者の都築真紀さんとお酒を飲みながら話していたものなんですよ(笑)。それをある程度まとめて、バンダイナムコゲームスさんに話をしてみたら、富澤さんを紹介されました。

――金子さんらが企画を持ち込まれた時はいかがでしたか?

富澤さん:別のプロデューサーから紹介を受けたのですが、まさか『なのは』の企画を作っていらっしゃるとは思いませんでした。当然『なのは』自体は知っていましたし、劇場版が公開されるということもあって、タイミングもよかったですね。最初にお話をいただいたのは2009年の1月ぐらいですね。

金子さん:会ってすぐに、水樹奈々さんのライブに一緒に行ったんですよね(笑)。

富澤さん:そこで金子さんの熱意に当てられて、この企画書をこのまま上げましょうって流れになったんですよね(笑)。 劇場版の「なのは」が公開されるので、そのタイミングで出したいですねと。もちろん、かなりのスピードで制作しなければならなかったんですけど、ウィッチクラフトさんのがんばりで、きちんと間に合わせることはできました。

金子さん:愛とビジュアル満載で読み応えのある企画書を用意したら、富澤さんから「ファンブック?」って言われました(笑)。

富澤さん:ものすごく完成度の高い企画書だったんです。

――金子さんが手掛けた作品は『ワイルドアームズ』をはじめ、RPGやSLGが多いですが、今回格闘アクションゲームを作るにあたってのギャップなどはありましたか?

金子さん:キャラクターを生かす、キャラクターの個性を伸ばすという点では、どんなジャンルのゲームでも根本は変わらないと思うんです。なので、そういう意味では特にありません。もちろん、スタッフによってかなり助けられました。今回の仲間たちでないと期間内で完成しなかったかもしれません。

――どのキャラクターも、技や戦術が尖(とが)っているといいますか、非常に個性的に作られていますよね。このデザインについて苦労などはありましたか?

金子さん:本作は最初に9体のキャラクターを操作可能なのですが、今のFTGで9人というと、少なく感じる人がいるかもしれません。でも、誰もが知っているFTGの金字塔『ストリートファイターII』は、最初8体のキャラクターのみが操作可能だったんですよ。それぞれのキャラクターの特徴が際立っていて、8体でもかなり熱中できるおもしろさを持っていましたよね。本作もそれを目指して制作していて、ただパラメータをいじってキャラを増やすようなことはせず、1体1体をていねいに作り込みました。

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▲本作に登場するキャラクターたち。数は少ないが、キャラクターごとにまったく違う操作感を味わえる。

→次のページでは、本作のシステムに迫る!

(C)なのはA’s PROJECT
(C)2010 NBGI

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データ

▼『魔法少女リリカルなのは A’s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES-』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:ACT
■発売日:2010年1月21日
■価格:通常版 5,229円(税込)/限定版 13,629円(税込) ※開発:ウィッチクラフト ※ディレクター:金子彰史
 
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