G成体など『バイオ DC』に登場する4体のクリーチャーを紹介

文：電撃オンライン

　カプコンから1月14日に発売されたWii用ソフト『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』に登場するクリーチャーを紹介する。

　本作は、1年半前に発売されたWii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の続編。『バイオハザード2』や『バイオハザードコード：ベロニカ』の事件を新たな演出で体感できるだけでなく、新ストーリーの追加によってシリーズに流れる隠された“ダークサイド”も楽しめる。今回は、Memory of a Lost Cityに登場する4体のクリーチャーを紹介する。

G成体

人体を引き裂いて出現した生物。怪力を誇り、異常発達した腕による攻撃は強力。

G第1形態

警察署内をうろつき回る正体不明のモンスター。体の左半分は人間の面影を残している。

アリゲーター

ワニが、ウィルスに感染して巨大化したもの。体長は10メートル以上にもおよぶ。下水道内を縄張りにしており、非常にタフで、あらゆるものを食べてしまう大食漢。

リッカー改

緑色のリッカー。巨大な爪が通常のリッカーとの大きな違い。

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▼『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』

■メーカー：カプコン

■対応機種：Wii

■ジャンル：STG

■発売日：2010年1月14日

■価格：通常版 7,340円（税込）/コレクターズ・パッケージ 8,390円（税込）

　

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