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2010年3月1日(月)

『ユーディーのアトリエ』新情報公開! 調合の流れや採取の情報をお届け

文:電撃オンライン

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 ガストから、4月8日に発売されるPSP用RPG『ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人(以下、ユーディーのアトリエ)』の新情報が公開された。

 『ユーディーのアトリエ』は、2002年に発売された『アトリエ』シリーズ第4弾をPSPに移植したもの。調合というシリーズでおなじみに要素に加え、冒険の要素が追加され、後のシリーズにも影響を与えた。PSP版では、新キャラが追加されている他、ファクトア神殿のダンジョンの大きさが増している。

 前回の記事では、ゲームの概要やキャラクター情報などを中心にお届けしたが、今回はシリーズのキモである“調合”や“採取”にスポットを当てていく。

●“アイテム調合”で、ほぼすべてのアイテムが調合できる!

『ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人』

 アトリエシリーズで欠かすことができない“アイテム調合”。本作では、ほぼすべてのアイテムを組み合わせて調合をすることが可能だ。武器、防具、置物など含め、登場するアイテムには“効力”という情報が与えられている。アイテム固有で発生する“基礎効力”と、調合により遺伝する“従属効力”によって、千差万別のアイテムを生み出せる。

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調合のやり方は簡単。調合したいアイテムを選択して、作る個数を選択するだけ。表示されるコメントが、成功率を表している。
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調合が成功すると、できあがったアイテムの“効力”が表示される。調合を行っていくことで錬金術士としての経験をつみ、レベルアップし、より高度な調合が可能に!

 戦闘で使ったり、依頼をこなしたりとさまざまな用途で使われるアイテム。そのアイテムの種類は、見た目が違うものが100種類ぐらいあり、さらにアイテムを使った時の効果が違うものを含めるとその数は膨大な数になるという。これは、各アイテムへの性質のつけ方が従来シリーズから大きく変わっていて、同じ見た目でも効力がまったく違うアイテムを調合できるためだ。

 これによって、「高価で、効果範囲が広く、物理ダメージを与える、爆弾」、「相手を眠らせる、強力な、物理ダメージを与える、爆弾」、「呪われていて、魔法ダメージを与える、爆弾」というように、性質が違ってくるシステムとなっている。ダンジョンの奥深くに進むためには、強化された武器やアイテムをいかにそろえられるかがキモとなる。また、酒場に寄せられる依頼に応えるためにも、試行錯誤を繰り返してアイテムを調合する必要があるだろう。

 アイテムの“効力枠”は5つある。調合する際に、この効力枠に情報が入りアイテムの性質が決定する。効力枠に入るのは“基礎効力”と“従属効力”の2種類だ。基礎効力はアイテムができる際に発生するアイテム固有の効力を指す。たとえば爆弾の場合なら、“ダメージ”と“爆風”、回復薬の場合“○○回復”という効力が付く。ただし材料によって微妙に異なったものが発生する。

 一方、従属効力は採取地に影響を受ける。より貴重な従属効力がアイテムに付随する採取地、1つも付かない採取地などさまざま。効力は、ランダムで付随し“品質を上げる”、“効果範囲を広げる”といったものから、“珍しい”、“呪われている”といったものまで、いろいろな効果が存在する。

 なお、上記の従属効力はアイテムを組み合わせていくたびに、次のアイテムにへ遺伝していく。たとえば、従属効力“痛みにくい+1”と“すばやさ+2”を持ったひよこ豆と、従属効力“品質UP”、“珍しい”、“MP回復+2”を持ったシャリオミルクを使い、ブランクシチューを作ると、従属効力として、“珍しい”、“MP回復+2”、“痛みにくい+1”という数値を持ったアイテムができるという具合だ。

●アイテムの一部を紹介

『ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人』

 さまざまなアイテムを錬金術で作り出したり、採取場所やダンジョンなどで手に入れたりと、アイテム集めは本シリーズの醍醐味の1つ。もちろん、アイテム図鑑は本作にも存在する。手に入れたアイテムを記録できるだけでなく、調合のヒントとなる情報なども得ることができる。本作ではアイテムの効果が作るごとに変わるので、自動的に“自分だけ”の図鑑が作られていくことになる。

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▲ひよこ豆:リサ周辺で採れるちょっと小さめの豆。プチプチとした独特な歯ごたえがあり、基本的な食材として、さまざまな料理に使われる。リサの家庭ではあまりに一般的なため、子どもたちはひよこ豆料理を嫌う傾向に!?▲はぐるま草:特にメッテルブルグの周辺で目にすることができる多年草。まるで歯車のような花を咲かせるため、このような名前がついている。風に吹かれると花びらの部分がくるくると回る。▲シャリオミルク:シャリオ山羊のミルク。店などで売っているがその鮮度は手に入れる場所によってまちまち。鮮度のいいものが欲しいなら、リサの農家で直接山羊の乳を搾って手に入れるのがいいだろう。
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▲サシャの織物:丹念に織られた織物で、グラムナートの産物ではない。メッテルブルグにくる商船が積んでいる。▲ブランクシチュー:山の幸、海の幸、いろんな食材を一緒に煮込んだグラムナート地方ではごく一般的な食べ物。入れる食材によって味は全然違うものになるが、どんなものでもブランクシチューと呼ばれる。▲竜の化石:鉱山などでたまに目にすることができる琥珀。中に竜が封じ込まれたように見えるため、このように呼ばれる。実はこの竜、鉱山周辺に生息するただの岩トカゲであることは、あまり知られていない。
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▲井戸水:ただの井戸水。都市であればどこでも手に入るが、手に入れる場所によって微妙に味などが違っている。特にメッテルブルグの井戸水は、あまり評判がよくない。▲クラフト:シリーズでおなじみの、木の実爆弾。敵に当たると弾けて、相手に物理ダメージを与える。基本的に威力は弱いが、質が上がると弾けっぷりがよくなり、意外に使えるアイテムとなる。▲貴婦人のたしなみ:相手を魅了したりすることができる香水。むやみやたらに使わないほうが吉。
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▲エリキシル剤:「不老不死の薬」とも「奇跡の薬」とも言われている薬の中の王様。シリーズではおなじみのアイテムで、これを作れるようになったら錬金術士として、かなりのレベルにある。▲エルンズノット:不思議な力を持ったリボンで、一回だけ何かの効果を防ぐ力がある。何を防ぐかは調合の仕方によって変化するようだ。見た目もかわいいので、作ってみては?

→次のページでは、アイテム採取について迫る!

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Illustration:双羽 純
※CV、敬称略

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データ

▼『ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人』
■メーカー:ガスト
■対応機種:PSP
■ジャンル:RPG
■発売日:2010年4月8日
■価格:5,040円(税込)
 
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