2010年6月26日(土)
・その1、敵チームが違う!
『スパーク』に登場するのは“天空の使徒”。ある使命を果たすため円堂たちに戦いを挑んでくる。天空から降りそそぐ光のような強力な必殺技を繰り出す!
▲キャプテン セイン |
▲ヘブンドライブ:蹴り上げたボールが天空から舞い降りる! |
“魔界軍団Z”は『ボンバー』に現れるチーム。あることが原因で“天空の使徒”を恨んでいる。魔界の暗黒のパワーで強力な必殺技を繰り出す!
▲キャプテン デスタ |
▲ダークマター:ボールの色が逆さまに! 暗黒パワーが炸裂!! |
・その2、ストーリー
『スパーク』と『ボンバー』で繰り広げられるストーリーが一部違うという。
▲『スパーク』オリジナルストーリーを紹介。フィディオは、目の見えない少女と出会う。その後、彼はこの子に深くひかれていくようだ。ストーリーにどうかかわってくるのだろう!? |
▲『ボンバー』でカギになるのは、謎の少年・ロココ。赤キャップの男を「師匠」と呼び慕っているようだ。彼の言う師匠とは誰なのか!? |
・その3、キャラクター
さまざまな違いがある『スパーク』と『ボンバー』だが、キャラクターにも違いがある。その一部を紹介する。それぞれのバージョンにしか登場しない個性豊かなキャラを仲間にして、自分だけのオリジナルイレブンで世界に挑戦しよう!
▲『スパーク』の登場キャラクター。左から阿志都大斗、武水住太郎、白鷺朱純。 |
▲『ボンバー』の登場キャラクター。左から孫家仲謀、伊和都勇真、安宅樹希。 |
・その4、必殺技
さらにスケールアップしている必殺技も、バージョンで異なる。使いこなして世界の強豪相手に勝利をつかめ!
▲アトミックフレア |
▲グランドファイア |
▲グランフェンリル |
▲ノーザンインパクト |
・その5、OP・ED曲
『スパーク』と『ボンバー』は、前作『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード(以下、イナズマイレブン2)』と同様に、バージョンによってオープニング曲とエンディング曲が異なる。OPはT-Pistonz+KMC(ティーピストンズ プラス ケムシ)が、EDはBerryz工房が担当している。
T-Pistonz+KMC |
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▲熱いボーカルとラップに、一度見たら思わず踊ってしまうダンスパフォーマンスが融合! 子どもから大人まですべてのリスナーに夢と希望を! そして愛をプレゼントする! 心に染みるメロディラインと真のエンターテイメントが本作を盛り上げる。 |
『スパーク』版OP 『GOODキター!』/『ボンバー』版OP 『元気になリーヨ!』
Berryz工房 |
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▲2004年にデビューした7人組アイドルグループ・Berryz工房。彼女たちは“Hello!Project”の一員であり、TVやコンサートでも活躍中だ。『スパーク』は今年3月にリリースした『雄叫びボーイWAO!』のパワーアップ版で、『ボンバー』は『本気ボンバー』でEDを彩っている。 |
『スパーク』版ED 『雄叫びボーイ WAO!(スパーク ver)』/『ボンバー』版ED 『本気(マジ)ボンバー!!』
・その6、クリア後にもお楽しみが!
クリア後も各バージョンごとにお楽しみ要素があるという。『スパーク』は『イナズマイレブン』の、『ボンバー』なら『イナズマイレブン2』の設定画コレクションなどを見ることができる。
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