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2010年7月5日(月)

長谷さんからバトンタッチ――『アイマス2』雪歩役・浅倉さん最速インタビュー!!

文:電撃オンライン

『アイドルマスター』

●雪歩のこれから、浅倉さんのこれから

――浅倉さんが演じることで、雪歩のキャラクター性にも影響はあるのでしょうか?

石原:声を演じていただく以上は、声優さんの何かが入り込んでしまうのかもしれませんね。雪歩というキャラは、まぎれもなく雪歩なんですけど“浅倉さんが演じる雪歩”として、新しい存在感を持ち始めていくと思います。これは以前からの僕の考えなんですが、キャラクターは変わっていくものだと考えていて。春香も最初のころは特徴が少ない子だったかもしれませんが、みんなにイジられたり、中村さん本人の魅力に引っ張られて、今の春香に育ったんだと思います。

――まさに全国のプロデューサーさんが、春香をプロデュースしている、と。

石原:そうですね、それがアイドルらしいと思います。だから雪歩というキャラクターも、浅倉さんが演じることで新しく変わっていく、それはいいことだと思っています。そういう変化を繰り返していくことで、キャラクターがよりアイドルらしくなっていくんじゃないかと。アーケード版の開発が始まったころは自分の頭の中にしかいなかったアイドルたちが、皆さんの頭の中に住むようになり、今では制作スタッフと、ファンの皆さんたちが一体となって、いろいろなキャラクター像を持ち寄り、それがキャラクターにより大きな深みを持たせて、新しいアイドル像が生み出されていく。だからもう、すべてのキャラクターが僕だけのものでも、誰かのものでもなくて、みんなで育てていくものになっているんですよね。その中で、一番彼女たちを動かすことができる立場にいる僕のすべきことは、もっとみんなに好かれるように、みんなの考えを聞きながら春香たちを、アイドルらしく変えていくことじゃないかと思っています。

――浅倉さんは雪歩を演じることで、自分の中で変わったこと、もしくは変わりそう、という部分はありますか?

浅倉:雪歩を演じることに限らず、いろいろな活動をしている『アイマス』にかかわることに、最初は戸惑うことばかりでした。それが今、少しずつ楽しくなってきているので、このまま楽しみながら雪歩と成長していきたいと思っています。

――では、全国のプロデューサーさんにメッセージを。

浅倉:わぁ……ドキドキしますね。はたしてこのインタビューが掲載される時点で、どれだけのファンの方がいらっしゃるのか(苦笑)。でも、全国にたくさんいらっしゃるプロデューサーの皆さんに愛される雪歩……のオマケでもよいので、私のことも応援してもらえたらうれしいです。

石原:いきなりの発表で、驚かれた方もたくさんいらっしゃると思います。まずは皆さん、驚かせてしまって本当にすみません。しかし『アイマス2』は、春香たちをより輝かせるために、そして皆さんのプロデューサー生活を楽しくするために、変化を恐れることなく突き進もうと思います。しかし、ハッキリと言っておきたいのは、僕は皆さんが育ててくださっているキャラクターを、無下に扱うことはありません。今回は、最初から長いスパンでいろいろと考えていますので、最終的にはみんなが幸せになるようにします。それが全国のプロデューサーさんの意見を汲む、一ディレクターである僕の責任ですからね。だから、応援のほど、よろしくお願いします。

――本当の最後の質問になるのですが、雪歩に対して、浅倉さん自身からメッセージを送ってください。

浅倉:えーと……そのままのかわいらしさと強さで、自然体の雪歩が一番かわいいと思うので、そのままの雪歩でいてね。そして私も隣に……一緒に2人で歩いていこうね。

――本日はありがとうございました!

『アイドルマスター』
▲『ぷちます!』の“ゆきぽ”を2人で抱き、雪歩役をバトンタッチする長谷さん(写真左)と浅倉さん(写真右)。長谷さんとの“First Stage”を終えた雪歩は、浅倉さんとともに新たなステージへと歩んでいく。

 インタビューは以上となるが、これまで雪歩の声を演じてくれた長谷さんから、皆さんへのメッセージをいただいたのでご紹介する。石原氏のメッセージと合わせて読んでいただきたい。

→長谷さんとディレ1のメッセージ(4ページ目へ)

(C) 窪岡俊之 (C) NBGI
PROJECT IM@S 2nd VISION

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