2010年8月25日(水)
ゲーム本編は選択肢のあるストーリーモードで進行。仲間のウィッチとの戦闘訓練によって親密度と経験値を上げていく。その結果をうけて、タッチペンを使いウィッチたちとスキンシップするスキンシップモードへ移行する。
▲アドベンチャーパートでは、アニメ第2期に準拠したゲームオリジナルストーリーが楽しめる。闘技場を仮設基地とし、強化訓練が行われるようだ。 |
▲501部隊のウィッチに加えて、第504統合戦闘航空団のエリート集団“赤ズボン隊”の3名が参戦するという。ゲームでしか見られないウィッチたちの活躍に期待しておこう! |
▲宮藤となり、他のウィッチたちをヒーリングするスキンシップモードは、本作最大の魅力。タッチペンを使い、彼女たちが気持ちよくなるように、ぷにぷにしていこう。 |
▲ゲームの進行に応じて、さまざまなシチュエーションで行われるウィッチたちとのスキンシップ。ただし、あまりしつこくタッチすると、嫌われてしまうこともある!? |
バトルモードは、経験値とパートナーキャラとの親密度を上げるために重要な要素だ。2人1組で相手のHPがなくなるまでバトルを行う。バトルの方法は“3すくみ”の要素で行われ、“?”で隠された敵の攻撃パターンを予想し、相手の弱点となる攻撃方法を選択していく。
また、バトル中に魔法発動ボタンが点灯すると、特殊能力発動のチャンス。各キャラ得意の魔法が発揮され、バトルを優位に進めることが可能になる。
▲2人1組で戦闘を行うバトルモード。キャラごとにパラメータが異なり、選んだパートナーに応じてステータスが変化する。 |
▲通常、反撃、特攻の3パターンから攻撃を指定。通常は反撃に勝ち、特攻に負ける――というように相性が設定されている。相手の行動チップを見て、自分の攻撃を指定していこう。 |
▲魔法発動ボタンをタッチすることで、固有魔法が発動する。発動時にはカットインの演出も! |
これまで紹介してきた本作のポイントを、まとめて説明しているプロモーション映像を掲載する。ファンが気になるスキンシップモードの様子もしっかり収められているので、ぜひ確認してほしい。
通常版と同日に発売されるDXパックには、ソフトに加えて“第501衛生隊メディカルセット”が付属する。“第501衛生隊メディカルキット”に同梱されているのは、大型メディカルバッグ、メダル付きストラップ、専用ピルケース、応急絆創膏の4つ。DXパックは数に限りがあるため、逃したくない人は早めに予約しておこう。
▲直径22×49cmという大きさのメディカルバッグ。ナイロン製のドラム型バッグで、肩掛けのストラップが付属する。 | ▲第501衛生隊の証である部隊章を刻印したメダル付きのストラップ。バッグのファスナーに取り付ければ、開閉の利便性が向上しそうだ。 |
▲専用ピルケースは2層構造になっている。上層部には応急絆創膏を、下層部には各種錠剤を収納できる。 | ▲第501衛生隊に支給される応急絆創膏。これでキズを負っても大丈夫!? |
(C)2010 角川書店 (C)2010 第501統合戦闘航空団
※画面はすべて開発中のもの。