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2010年10月1日(金)

なつかしくも新たな冒険の幕開け!! 『ミラディンの傷跡』メディアパーティレポ

文:電撃オンライン

 本日10月1日に発売となった『マジック:ザ・ギャザリング』の新エキスパンション『ミラディンの傷跡』。その発売に先駆けて、メディア関係者を招いたメディアパーティが都内で開催され、電撃オンラインスタッフもお邪魔してきました。その模様を“マナの泉”担当・ゆばがお届けしていきます。

 『ミラディンの傷跡』は、2003年~2004年にかけて発売された『ミラディン』ブロックと同じく、すべてが金属におおわれた次元“ミラディン”を舞台にしたカードセットになっています。『ミラディン』ブロックで描かれた、エルフの少女・グリッサと次元の管理者・メムナークの戦いのあと、今度はかつて滅びたはずの邪悪な次元“ファイレクシア”によってひそかに侵略されていくミラディンの世界と、そこに生きる人々の抵抗が、この『ミラディンの傷跡』で描かれていきます。

 魔力がこめられた道具や機械をあらわすアーティファクトがメインテーマに置かれ、多くのパワフルなカードが登場します。また、その他にも古くからのプレイヤーにはおなじみの“毒カウンター”をフィーチャーした新能力“感染”が採用されるなど、なつかしくもあり、また新しくもあるセットとなっています。

『ミラディンの傷跡』メディアパーティ 『ミラディンの傷跡』メディアパーティ 『ミラディンの傷跡』メディアパーティ
▲元祖『ミラディン』から再録された《精神隷属器》や、『ミラディン』にあった2本の剣をほうふつとさせる《精神と肉体の剣》など、つながりを感じさせるカードが多く収録されています。また、クリーチャーを弱体化させ、プレイヤーには毒を振りまく新能力“感染”は、まったく新しいデッキの誕生を予感させてくれます

 メディアパーティ会場に到着すると、さっそくシールド戦用のデッキを構築するためのブースターパックをいただきました。メディアパーティは、新しいカードでデッキを作って、会場内にいる人たちとどんどん対戦して、とにかく『ミラディンの傷跡』を楽しんでいってください、というイベントなわけですね。おまけに会場内では飲食自由! 太っ腹です。

 さて、もらったパックを開けてみると、とにかく「アーティファクト、アーティファクト、アーティファクト!」という印象でした。『ミラディンの傷跡』では、久しぶりにコモンのアーティファクトが登場していることもあり、1パックのうちだいたい5~8枚はアーティファクトという構成になっているようでした。これらアーティファクト・カードは唱えるのに色マナを必要としないため、どんなデッキにでも入れることができます。シールド戦、ドラフト戦では“色”が重要な要素になりますが、今回そこに大量のアーティファクトが加わったことで、これまでとはまた違ったデッキの組み方ができそうですね。

『ミラディンの傷跡』メディアパーティ 『ミラディンの傷跡』メディアパーティ 『ミラディンの傷跡』メディアパーティ
▲新しいブースターパックって、開けるだけでも楽しいですよね。今回はアーティファクト・カードが多いため「デッキに入る2マナのカードが10枚あるんだけど!」なんてうれしいけど困ってしまう状況もありました。「アーティファクト破壊カードのために色を増やすのはアリ?」なんていう悩みも出てきそうです。発売後のシールド、ドラフトが今から楽しみです。

 →さっそくデッキを回してみた!!
そしてプロプレイヤーのコメントも(2ページ目へ)

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[Text by ねこひげ合同会社/ゆば]

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