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2010年10月15日(金)

“ココロ”をつかめば会話も戦闘もバッチリ! 『シャイニング・ハーツ』紹介

文:電撃オンライン

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 セガは、12月16日に発売するPSP用ソフト『シャイニング・ハーツ』について、キャラクターやシステムを新たに公開した。

『シャイニング・ハーツ』

 『シャイニング・ハーツ』は、“ココロ”が物語や攻略上のカギとなるRPG。物語は、平和な島に流れ着き暮らしていた主人公・リックが、感情を失った少女・カグヤと出会うところから始まる。ゲームでは、3人の少女のうち1人をパートナーに選択して、さまざまな事件に巻き込まれながら、島の住人たちと“ココロのやりとり”をしてカグヤの感情を取り戻していくことになる。第1報第2報

 今回は、その“ココロのやりとり”についてのシステムと、島で仲間になる3人のキャラクターを紹介していく。

■王子・王女にメイドが新たな仲間!

 今回紹介するのは、物語の舞台となるウィンダリア島の中央に位置する城で暮らすラグナス王子、ルフィーナ王女、その侍女ローナの3人。3人ともパーティの仲間として活躍してくれるキャラクターだ。

『シャイニング・ハーツ』

吟遊王子 ラグナス CV:緑川光

~聖なる魂の詠い手~

「君のために一曲弾こうか。
 ココロをこめて……そして愛をこめてね」

種族:人間 年齢:20歳 性別:男性
クラス:パラディン 武器:剣 主要魔法:神聖魔法


『シャイニング・ハーツ』

 ウィンダリア王国の王子で、よくお城の庭の噴水でハープを奏でている。軽薄そうな言動とは裏腹に、主人公を見守り、ときには助言を与え導いてくれる、頼りになる存在。人をからかうような振る舞いの裏には、常に優しさが隠れている。

 ルフィーナ王女の兄で、妹には弱い。王子のシナリオでは“謎の幽霊船”をめぐるはかない魂の物語が、竪琴の調べとともに語られる。


『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲剣技を主体とした近接戦闘型のラグナス。神聖魔法や光属性の技が多く、闇の生物やアンデッドに強い。

『シャイニング・ハーツ』

紅茶王女 ルフィーナ CV:堀江由衣

~ティータイム・セラピスト~

「貴方のココロも……カラダも……。
 私が癒してあげるわ、うふふふ」

種族:人間 年齢:18歳 性別:女性
クラス:司祭 武器:聖書 主要魔法:回復魔法&神聖魔法


『シャイニング・ハーツ』

 ウィンダリアの聖女と呼ばれる、王国の王女。ラグナス王子の妹にあたり、物腰が柔らかく、すべての人々を包み込む優しい雰囲気と気品をただよわせる。城の庭園でいつもティータイムを過ごし、紅茶やハーブティを入れるのが趣味。主人公たちに興味を持ち、いろいろと手助けをしてくれるようになる。

 神聖魔法は司祭級の腕前で、主人公たちをサポートしてくれる。人々を癒す薬草の研究をしており、ハーブティに合う高度なパンを要求されるなど、彼女のクエストは生半可なプレイヤーには敷居の高い、まさに高嶺(たかね)の花。

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▲ルフィーナは、多彩な回復魔法を持つヒーラー役。光属性の魔法も使え、闇の生物やアンデッドに強い。

『シャイニング・ハーツ』

影の侍女 ローナ CV:広橋涼

~王女殿下の料理番~

「ご主人様に近づく曲者を料理するのは私の役目。
 侍女とはサムライの魂を持つ女のことなんですから!」

種族:獣人族 年齢:16歳 性別:女性
クラス:忍者 武器:日本刀 主要魔法:攻撃魔法(忍術)


『シャイニング・ハーツ』

 ルフィーナ王女付きの侍女で料理番。普段は城の厨房にいる。実は間者で護衛役でもあり、メイド服の中にさまざまな刃物や刀を隠し持つ。その心は侍女ならぬ侍。基本的にドジっ娘属性でよく転び、いつも失敗ばかりでおどおどしている。ただし、刃物を持った時だけは冷静で、剣さばきは達人級の腕前。

 戦闘ではその高い攻撃力が頼りになる。料理が得意で魚をおろしたり、肉をさばくことに長ける。彼女が求める極上の食材を調達するため、主人公たちはハンティングに同行することになる。


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▲すばやい動きの遠近万能アタッカーで、炎の術も使えるローナ。ただし、防御力は低い。

【イベントシーン】
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▲ウィンダリア城の住人は、個性的なキャラクターばかり。彼らにかかわるクエストも、その個性に負けずひと筋縄ではいかなそうだ。

■人々から“ココロ”を集めよう!

『シャイニング・ハーツ』

 『シャイニング・ハーツ』の世界で暮らす住人たちは、主人公に対して好感度のパラメータを持っていて、プレイヤーの行動には、さまざまな色のハート型感情エネルギーを放出してリアクションしてくれる。

 この感情エネルギーは“ココロ”と呼ばれ、クエストの達成や会話の選択肢の結果、戦闘中、生活の中など、さまざまな場面で入手する機会がある。集めたココロはバトルで使ったり、魔法のパンを焼く調味料になったり、重要な会話の選択に使ったりと、ココロを集めるほどゲームの展開が広がっていく。

†ココロの種類

 ココロは、基本的に以下の4つの色で分けされる。その他に黒いココロ“ブラックハート”も存在し、ブラックハートは憎しみを示している。

レッドハート(うれしい、好意のココロ)
グリーンハート(やさしい、ホッとするココロ)
ブルーハート(悲しい、せつないココロ)
イエローハート(怒り、激しいココロ)

†M.O.E.S -Mind Over Emotion System-

 本作の会話では、選択肢を選ぶ時に制限時間が存在する。時間切れも選択肢の1つであり、重要な選択肢ではココロを消費するものもある。選択肢によってキャラクターの好感度は上下し、この一連のシステムはM.O.E.Sと呼ばれる。

『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲ローナとの会話画面。選択肢の中に、レッドハートを消費するものと、ブルーハートを消費するものが含まれているのがわかる。選択肢は3つなので、実質4つの答え方があるが……。

『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲「お城に入りたいんだ!」を選んだ場合。怒ったローナからイエローハートを入手できる。▲「パンをお届けに来たんだ!」を選んだ場合。ローナからは好意を示すレッドハートが出現。
『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲「わ、わかった、帰るよ!」を選んだ場合。安堵したローナから、グリーンハートが放出される。▲時間切れになると、警戒するローナからブラックハートが出てきてしまう。

†挨拶(あいさつ)システム

 村の中で□ボタンを押すと、キャラクターにあいさつをすることが可能。歩きながら、もしくは走りながら□ボタンを押せば、仲のよい住人はココロを放出してくれる。あいさつの言葉は自分で好きなように設定可能だ。

『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲会話、戦闘、パン作りと、さまざまな場面で必要となるココロ。“挨拶システム”を使って、普段からハートを集めていこう。

†住人クエスト

 メインのストーリーとは別に、島の住人からはさまざまなクエストが依頼される。クエストは、住人の好感度を一気に上げるチャンスであり、クリアすることでお金やココロも入手できる。ただし、失敗すると好感度が下がるので注意しよう。

『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
『シャイニング・ハーツ』 『シャイニング・ハーツ』
▲ゲーム中、さまざまな住人クエストが存在する。レアアイテムがもらえることもあるので、積極的にこなしていこう。

(C)SEGA

データ

▼『シャイニング・ハーツ』
■メーカー:セガ
■対応機種:PSP
■ジャンル:RPG
■発売日:2010年12月16日
■希望小売価格:5,980円+税

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