2010年11月16日(火)
任天堂は、DS用ソフト『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』を12月2日に発売する。価格は4,800円(税込)。
本作は、前にしか進めないぜんまい仕掛けのミニマリオを、さまざまなアイテムを使ってゴールまで導くアクションパズルゲーム。ステージは100種類以上用意されている他、オリジナルのステージを作るモードもある。ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、全国のプレイヤーが作成したステージから、好きなものを選んで最大160種を自分のソフトに保存することができる。
▲赤いボルト同士をタッチペンでつなぐと、“てっこつ”の道が出現! |
▲“てっこつ”は斜めにもつなげられるので、うまく使えばゴールに誘導できる。ミニマリオが“はりブロック”の上に落ちたり、制限時間内にゴールできなかったりするとゲームオーバーだ。 |
▲ミニマリオが土管から土管にワープするステージや、大砲の弾になって飛んでいくステージなど、さまざまなステージが登場する。 |
▲ミニマリオ以外のトイ・キャラクターも登場する。 | ▲8ステージクリアするごとに、ドンキーコングとの対決ステージが待ち受ける! |
▲オリジナルのステージを作るモードが用意されている。いろいろなアイテムを設置して、自分だけのステージを作ってみよう。 |
▲決められたパーツを使いステージを作成し、ユーザー同士で評価するコンテストも定期的に開催される。毎回ランキングが発表されるので、頑張ってステージを作ろう! |
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