2.24発売『アイマス2』は本日予約スタート!! 初回限定特典と予約特典も明らかに

文：電撃オンライン

◆◇◆◇ 本作のポイントをかいつまんで紹介！　◇◆◇◆

●全国を回って各地のファンを集めよう！

　765プロ期待の新人プロデューサーとして、3人組のアイドルユニットをプロデュース！　毎週、タイムコストや予算を考えながら、全国の各エリアから仕事を選びスケジュールを組んでいく。仕事の成功によって、各地の“ファン数”や“ファン注目度”がアップ！　活動資金となる“マニー”も得られる。

▲タイムやマニーのコストを考えながら、ユニットの仕事を決めよう。スケジュール選択画面には“記者”の表示欄もある。

●コミュニケーションでユニットの絆（きずな）と団結を強めよう

　全国をめぐる“営業”の仕事や、オフのチャンスに、アイドルの1人とコミュニケーションを取れる。コミュニケーションを深めれば“思い出”を獲得！　どんどん思い出を集めよう。この思い出は、ステージパフォーマンスの切り札となる“思い出アピール”で使用するが、右の画像にあるハート型の思い出ストックらしきゲージを見ると、Lv1とある。レベルアップして育てていくことができるのだろうか？

▲コミュニケーションは非常に大事。思い出アピールを使うために、いろいろな場面で思い出を積み重ねておこう。また、朝晩のあいさつやステージ出演前に、ユニットの団結力やステータスを高められる。右画像の雪歩が上機嫌だが、これもユニットステータスの効果のようだ。

●イメージアップはレッスンとコーディネートがカギ

　ユニットイメージはボーカル、ビジュアル、ダンスの3つ。多彩なミニゲームをこなす“レッスン”、1年間で5回限りの“新曲発表”、マニーをためて購入する衣装やアクセサリーを“コーディネート”することによって、ユニット全体のイメージポイントを上げていくことができる。

▲曲、レッスン、衣装やアクセサリーによってイメージが変化するのは、これまでの『アイマス』と同様だが、今作では個人差のある3人のイメージの合計が、ユニットのイメージポイントのベースとなる。弱点を補うのか、得意なイメージを伸ばすのかが、フェスやライブのステージパフォーマンスに大きな影響を与えるので、よく考えて決めよう。

●ステージに出演してファンを一気に獲得！

　オーディションでは審査員に、フェスやライブでは観客にアピール！　TV出演やアンコールを勝ち取ってファンやマニーを一気に増やそう。曲のビートに合わせてボタンを押し、3つのイメージをアピール。思い出アピールや、ユニットの団結力が得点源となるバーストアピールといった、スコアを大きく上げるアピールもある。

▲ステージ出演の仕事には、パフォーマンスのルールは同じでも目的の異なるステージが各エリアに用意されている。ライバルとのスコアで対決するフェス、765プロが主催するライブ、地方や全国のTV出演をかけたオーディションといったものがある。

●ゲストを加えた最大5人のライブも可能

　プロデュースしている3人以外の仲間を加えて、最大5人でステージを披露できる“クインテットライブ”が用意されている。5人ステージの条件とは？

▲ライブステージに立てるのは最大5人。誰をゲストに呼ぶ？　クインテットライブとは別に、ソロ、デュオのステージをアンコール披露できるライブもあるようだ。

●まずは全国ランキング20位以内、最終目標はIA大賞受賞！

　毎週更新されるミュージックチャートの全国ランキング。ファン数が増えると、新曲セールスのたびにランクアップを狙える。アイドルアカデミー（IA）大賞のノミネート条件は全国ランキング20位以内なので、まずはそれを目指そう！　最終目標は、もちろんIA大賞の受賞だ!!

▲ユニットの楽曲をリリースして、全国ランキングを毎週チェックしよう。同じ765プロの竜宮小町や、961プロのジュピターとともにトップアイドルを競っていくことになる。

　そして、もちろん本作にもダウンロードコンテンツ（DLC）が用意される。DLCで新曲や新たな衣装を追加することが可能だ。また、オンラインランキングでスコアやPVを披露することもできるという。詳しい情報が判明次第、電撃オンラインでもお伝えしていく予定だ。ちなみに昨日、『アイドルマスター2』の公式サイトがリニューアルオープンした。こちらもチェックしておくといいだろう。

(C)窪岡俊之 (C)NBGI
※画面は開発中のもの。

• 『アイドルマスター』シリーズ公式サイト