2010年12月22日(水)
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『デッドライジング2:CASE WEST』には、
暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
CERO:Z(18歳以上のみ対象)
※18歳未満の方は購入できません。
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カプコンは、Xbox 360用ダウンロード専用ソフト『デッドライジング2:CASE WEST』の配信日を12月27日に決定した。価格は1,000円(税込)で、支払いはクレジットカードのみに対応する。
本作は、『デッドライジング2』の本編直後から始まるアクションゲーム。突如主人公チャック・グリーンの目の前に現れたのは、約5年前に起こったウィラメッテ事件に巻き込まれた『デッドライジング』の主人公、フランク・ウエストだった。
▲チャック | ▲フランク |
“ゾンビアウトブレイク”に関する情報を探り続けていたフランクと、フォーチュン・シティでゾンビアウトブレイクに巻き込まれたチャック。事件の真相を暴くため、2人はゾンビ化抑制剤“Zombrex”を生産しているフェノトランス社の研究施設へと潜入することになる。
▲フェノトランス施設内には、実験用に使われていたと思しきゾンビたち、そしてそれを管理しているらしき人間たちがいる。職員たちは対ゾンビ用の防護服をまとっていたり、銃火器を装備していたりと武装が手厚い。大量のゾンビ同様、厄介な存在となる。一斉に襲われるのは避けたいところだ。 |
▲本作でも、オンラインによるCo-oPが可能。シングルプレイ時は、プレイヤーがチャックを操作し、AIがフランクを担当するが、Co-oPでは他人のストーリーに入った場合、プレイヤーはフランクを操作することになる。 |
▲本作でも、コンボ武器システムは健在。新たなコンボ武器も登場する。 |
▲日本刀と鎌を組み合わせれば、薙刀のような武器ができる。 | ▲チャックが持っているのは、高周波銃と電脳警棒を組み合わせた武器だ。 |
▲フェノトランス施設特有のコスチュームも多数用意されている。 |
▲『デッドライジング』にあったカメラ機能が使用可能になっている。撮影するとPPを獲得できるPPステッカーも健在。どんどん探してどんどん撮ろう。カメラ機能は、チャックでも使える。 |
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