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2011年1月13日(木)

瞬間が生死を分けるドッグファイト! 『エースコンバット アサルト・ホライゾン』

文:電撃オンライン

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 バンダイナムコゲームスが開発中のPS3/Xbox 360用ソフト『エースコンバット アサルト・ホライゾン(以下、ACAH)』について、新たな情報を掲載する。

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 『ACAH』は、同社の『エースコンバット』シリーズからの“生まれ変わり”をコンセプトとした、“シリーズ続編”とは異なるシリーズ最新作。ジャンルもフライトシューティングではなく、“超音速”と“大破壊”を体験するためのアクション要素を採り入れたアクションシューティングとなる。また、『エースコンバット5』でディレクターを務めた河野一聡さんが、本作のディレクター兼プロデューサーを担当している。

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 今回は、新システム“クロスレンジアサルト(以下、CRA)”におけるドッグファイトと、ストーリーやメインキャラクターなどを紹介する。

■マッハの攻防を至近距離で体験する新システム!

 CRAとは、近距離戦でのハイスピードかつ、激しい攻防の駆け引きを体験するためのゲームシステム。敵機の中には、遠距離からのミサイル攻撃ではなかなか仕留められないような敏腕パイロットもいる。

 そのような敵機を前にした時、相手の後方を取って接近するとCRA状態へと持ち込むことができる。CRA状態となれば、めまぐるしく回避機動を取り続ける敵機とのハイスピードな近距離戦闘が体験できるという。

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▲CRA中は、HUD(視野上に映る情報)の中央に表示される“アサルトサークル”に敵機をとらえ続けることで、ミサイルの誘導性が上がる。ただし敵機は激しい動きで回避機動を取るので、プレイヤーにも相応の腕が必要となるようだ。▲急激な回避を行う敵機には、機関砲掃射も有効だ。大口径弾の雨を浴びせれば、敵機の動きは鈍り、アサルトサークルにとらえやすくなる。

 CRA状態で敵機を撃墜することができれば、ズームカメラやミサイル追尾カメラ、スローモーションなどを駆使したカメラワークで、敵機を破壊する迫力を目にすることができるという。

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▲CRAで敵機を落とせば、敵機のパイロットはコクピットから投げ出され、機体はバラバラになって爆散する。映画のような迫力あるシーンを、自らの操縦で実現可能だ。

 またCRA状態の時、敵機をHUD中央のアサルトサークル――その中心に正確にとらえることができれば、CRAにおける敵機の破壊能力は飛躍的に高くなる。パイロットとしての腕が上達するほど、よりスピーディに、より激しいドッグファイトを体験できるシステムとなるようだ。

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▲CRA中には、敵機が林立する高層ビルのすき間を目掛けて飛び込んだり、タワーが倒壊し、眼前いっぱいに鉄骨が降り注いだりするようなシチュエーションも発生する。冷静に衝突を回避しながら、マッハで敵機を追い詰めることができれば、映画の主人公のようなエースパイロット気分を味わえるだろう。

●CRAは自分だけの特権ではない!

 敵機もまた、プレイヤーと同様にCRAを仕掛けてくる。追われる立場となった場合、上昇下降、急旋回と激しく自機を機動させ、敵機を振り切らねばならない。あるいは別の手段として、敵機をギリギリまで引き付け、アクロバティックな機動で敵機の背後を取り返す“カウンターマニューバー”という方法を取ることもできる。

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▲CRAで背後を取られた時、急減速で一気に敵機を引き付けると、自機と敵機が絶好の位置関係になった時、警告サインが表示される。ここで素早く入力を行えば、クルビットなどの機動をして自機が敵機の背後を取り、一瞬にして攻防を入れ替えられる。

 『ACAH』では、このような瞬間の攻防が、ドッグファイトの中で重要な駆け引きとなる。またCRAには、機甲部隊、艦船、要塞など地上の敵に対する“エアーストライク”という要素もある。それ以外にも、CRAには戦闘を奥深くする内容が隠されているようだ。


■全世界に飛び火する戦い――主人公は寡黙なアメリカ空軍パイロット

 『ACAH』のキャンペーンモードでは、2015年の現実世界を舞台に、新型爆弾をめぐる物語が展開する。プレイヤーは、アメリカ空軍のウィリアム・ビショップ中佐となり、アフリカを発端としたこの事件を追っていくことになる。

●ストーリー

『エースコンバット アサルト・ホライゾン』

 2015年、「アフリカを取り戻す」をスローガンのもと、アフリカ全土で反政府運動が本格化していた。現地政府は国連に対し、東アフリカの沿岸地域を脅かしてきた反政府軍と海賊の掃討に協力するよう要請。NATO加盟国は連合軍の派遣を決定し、アフリカ各地で作戦を展開する。

 しかし、反政府軍の近代化された軍事力と地の利を生かしたゲリラ作戦により、戦闘は均衡化し、両者の戦いは長期化の様相を見せた。

 アメリカ空軍のウィリアム・ビショップ中佐は、長年の旧友グティエレス大尉とともにウォーウルフ隊を率いて、作戦に参加するパイロットだった。彼は、ヘリ部隊、爆撃機部隊を含めた第108タスクフォースのリーダーを任されていた。

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『エースコンバット アサルト・ホライゾン』
▲第108タスクフォース“ウォーウルフ隊”部隊マーク

 現地のアフリカ基地では、フランス空軍ピエール・ラポワント将軍が指揮する連合軍の他、ロシアの援軍からなる多国籍部隊が編成されている。

 ある日、ゲリラ掃討作戦に参加していたヘリ部隊が、突然の光と爆風を受け墜落する。生き残った数名の兵士は、重度の火傷を負って運び込まれた。状況から、基地内部では「反政府軍が新型爆弾を開発したらしい」という憶測が飛び交う。

 なぜ彼らが高い技術を要する兵器開発に成功したのか――考える矢先、基地にスクランブル要請のアラートが鳴り響く。新型爆弾を追うビショップたち。戦場はアフリカを北上して、全世界に飛び火していく。

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●キャラクター

『エースコンバット アサルト・ホライゾン』

William Bishop ウィリアム・ビショップ
アメリカ空軍中佐 アメリカ合衆国カルフォルニア州出身 37歳

 ウォーウルフ隊1番機のパイロットで、ゲームの主人公。第108タスクフォースのリード・パイロットを務める。実戦経験も豊富で、沈着冷静であり、部下からの信頼も厚い。

 寡黙でプロフェッショナルな軍人。アフリカで自分を凌駕(りょうが)する強敵と遭遇し、エースパイロットとして極限の戦いへと向かっていく。


『エースコンバット アサルト・ホライゾン』

Jose “Guts” Gutierrez ホセ・“ガッツ”・グティエレス
アメリカ空軍大尉 アメリカ合衆国フロリダ州出身 32歳

 ウォーウルフ隊2番機のパイロット。ビショップの親友であり、行動をサポートするウィングマンを務める。操縦の腕はビショップに匹敵し、F-15の教官としての実績もある。

 普段からよく冗談を口にするムードメーカー的な存在であるが、空では冷静な一面も見せる。


■iPhoneアプリも無料配信中!

『エースコンバット アサルト・ホライゾン』

 現在、iPhone/iPod touch用アプリとして『ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / TRIGGER FINGER』が配信中だ。本作は、“最新技術で超本格的な戦闘機ごっこ”をテーマとしたアプリ。アプリを起動して機器本体を動かすと、迫真のジェットサウンドとともに戦闘機が画面を飛び回り始め、画面をタッチすることでミサイルやバルカンも発射する。機器2台で友だちと撃ち合えば、アプリを使ったドッグファイトも可能だ。

『エースコンバット アサルト・ホライゾン』
▲選択できる機体は、Su-33 フランカーとタイフーンの2機だ。飛行機のおもちゃを振り回す遊びをiPhoneやiPodなどでやってしまおう、という遊び心から作られている。今後、機体の追加やトレイラーの更新など、アップデートも予定しているという。

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