2011年1月27日(木)
アバン・ハーデンス | ||
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▲快活で常識にとらわれない性格の少年。兄であるレオン・ハーデンスにあこがれと尊敬の念を抱き、彼を目標としている。 |
ゼリ | ||
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▲冷静で知的な振る舞いをするが、人種を理由にさげすまれると熱くなってしまうこともあるダルクス人の少年。ガリア人に認められるために人一倍努力を重ねている。 |
コゼット・コールハース | ||
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▲ユエル市の避難キャンプで働く少女。天性の明るさとまじめな性格ゆえに、失敗しても周囲からは愛されるタイプ。 |
ユリアナ・エーベルハルト | ||
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▲名門貴族エーベルハルト家の令嬢。ランシール王立士官学校に在学中の士官候補生で、将来は軍人になると決めている。自信家だが抜群のリーダーシップを備える。 |
マクシミリアン | ||
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▲帝国軍ガリア方面侵攻部隊総司令官。帝国の準皇太子で稀代(きだい)の英雄とほまれ高い。ヴァルキュリア研究施設にいたセルベリアを自ら側近とするなど、才能ある者は身分に関係なく取り立てる徹底した能力至上主義者。 |
ラディ・イェーガー | ||
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▲マクシミリアン準皇太子直属の指揮官“ドライ・シュテルン”の1人。敵に対しても敬意を払う騎士道精神を持ち、冷静な判断力を兼ね備える歴戦の名将。過去に祖国を帝国に併合されており、その再興と独立を条件に、マクシミリアン直属の部下として仕えるようになった。 |
ベルホルト・グレゴール | ||
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▲マクシミリアン準皇太子直属の指揮官“ドライ・シュテルン”の1人。皇室とのつながりが深い伯爵家の出身。皇帝を唯一無二の存在として崇拝し帝国による大陸統一にその身を捧げている。 |
クレメンティア・フェルスター | ||
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▲帝国のヴァルキュリア研究者。善悪や倫理観を持たない非情な人間で、ヴァルキュリア研究施設で数々の人体実験を行っている。 |
最後に、ネームレスの隊員である“No.24”アニカ・オルコットと、“No.15”エイミー・アップルのプロフィールを掲載する。
アニカ・オルコット | エイミー・アップル | |
▲どん欲なまでに強さを求める少女。ゴロツキに絡まれた際に傷害事件を起こして逮捕され、ネームレスに送られた。 | ▲しっかり者で世話焼きな性格。ネームレスに入ると給金が高いと聞き、家族に仕送りするため志願して義勇軍から転属した。 |
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