2011年3月7日(月)
・その他の勢力のプレイアブルキャラクター
張角(チョウカク) | ||
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▲太平道の教祖として民衆に教えを広める。世の乱れに乗じて広く民衆の支持を集めた。黄巾党を結成して漢王室に敵対、“天公将軍”を自称し、黄巾の乱を起こした。達観した言動と特異な存在感が、独特な宗教性をかもし出す。(声:川津泰彦) |
袁紹(エンショウ) | ||
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▲名門・袁家の出身。董卓の専横に対抗するべく結集した連合軍の盟主となる。董卓の死後、中原に覇を唱えるべく、幼少からの知己だった曹操と争った。名門の出自に相応の実力と勢力を持つが、それゆえの過剰な自尊心と打たれ弱さも持っている。(声:龍谷修武) |
董卓(トウタク) | ||
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▲西涼で太守をしていたが、何進の召集に応じて上洛。混乱に乗じて幼い帝を擁し政権を握った。猛将・呂布を養子にし、武力を背景に少帝廃立、長安遷都などの横暴を極めた。悪鬼の残虐さと羅刹の冷酷さを持つ暴虐の徒。暴力的で尊大な振る舞いは、乱世にさらなる恐怖をもたらした。(声:堀之紀) |
呂布(リョフ) | ||
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▲武芸を極め、弓馬に優れた猛将。名馬の赤兎馬を駆り、鬼神のごとき強さを持つ。力に最大の価値を見出し、社会的倫理を顧みずに生きた漢。(声:稲田徹) |
貂蝉(チョウセン) | ||
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▲絶世の美女で、歌舞に優れていた。司徒・王允のもとで実の娘同然に育てられる。董卓の専横を憂う王允のため、董卓と呂布に近づいて“連環の計”を仕掛け、見事に2人の仲を裂くことに成功する。可れんな容姿の中に秘めた強い意志と覚悟により、英傑並みの熱さをもって乱世を生きた。(声:小松里歌) |
孟獲(モウカク) | ||
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▲南中の王。人並み外れた巨躯(きょく)と力を誇り、王であると同時に最強の戦士でもある。常に思考よりも感情が優先する人物。見た目に似合わず愛妻家、恐妻家でもある。(声:幸野善之) |
祝融(シュクユウ) | ||
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▲孟獲の妻。伝説の火の神・祝融の子孫を名乗っている。勝ち気で姉御肌な女戦士。火の神の名前に相応しく、直情的で攻撃的な性格だが、猪突猛進で機転に欠ける孟獲をうまく補佐し、よき王として立ち振る舞うように仕向けるという一面も持っている。(声:米本千珠) |
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