2011年3月8日（火）
『真・三國無双6』のプレイアブルキャラを前後編で網羅！ 後編は呉蜀の33人
・呉に所属するプレイアブルキャラクター【2】
| 太史慈（タイシジ） | ||
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| ▲一本気で義理堅い性格。かつて母が世話になった恩を返すために、北海太守・孔融の危機を救った。後、劉ヨウに仕えるが、劉ヨウが孫策に敗れると孫策に帰順した。義によって己の武を振るい、武によって義を果たすことを自らの道と考えている。（声：掛川裕彦） | ||
| 黄蓋（コウガイ） | ||
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| ▲孫堅挙兵時以来の宿将。生涯前線で戦うことを生き甲斐とする剛の者。その豪快な物腰は歴戦を戦い抜いた自信をただよわせる。赤壁の戦いでは、曹操に投降すると見せかけて魏の船団に火を放ち、呉を勝利に導いた。（声：稲田徹） | ||
| 周泰（シュウタイ） | ||
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| ▲寡黙（かもく）な長身の偉丈夫。もとは水賊だが孫策に帰順する。合肥の戦いでは、身を盾にして乱戦の中から孫権を救い出す。冷静で、周囲で起こるほとんどの物事に対して動じることなく対応する。また、徹底した現実主義者でもある。（声：石川英郎） | ||
| 呂蒙（リョモウ） | ||
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| ▲武骨で生真面目な努力家。もともとは武に頼って粗暴な戦をする将だったが、孫権に諭されて学を身につけ、知勇を兼ね備えた名将に成長する。これを見た先輩の魯粛は「呉下の阿蒙にあらず」と感心した。実直な人物であり、多くの人に信頼される。（声：堀之紀） | ||
| 凌統（リョウトウ） | ||
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| ▲父・凌操とともに、武将として孫呉に仕えた。黄祖軍との戦いの中で甘寧に父を殺され、以後は彼を仇（かたき）として憎む。普段の立ち居振る舞いは皮肉っぽいが、忠孝心は厚い。その心根が彼の武芸を支え、孫呉でも屈指の武将たらしめている。（声：松野太紀） | ||
| 甘寧（カンネイ） | ||
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| ▲腰に鈴をつけていたことから“鈴甘寧”と呼ばれる。竹を割ったような性格の快男児。劉表、黄祖に従うが、重用されず、呉に身を寄せた後は赤壁や対魏戦で活躍した。短気でけんかっ早いが、面倒見がよく、部下から慕われる。（声：三浦祥朗） | ||
| 陸遜（リクソン） | ||
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| ▲思慮深く、常に誠実を旨としてふるまう清廉（せいれん）な将。呂蒙と協力して関羽を撃破し、荊州の奪還に成功。さらに夷陵の戦いでは大都督として呉軍を指揮し、策をもって劉備率いる蜀の大軍を破った。少年のような快活さと、機知に富んだ聡明さをあわせ持っている。（声：野島健児） | ||
| 丁奉（テイホウ） | ||
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| ▲孫呉の将。緒戦から参加し、長年に渡って活躍する。怖い顔と異様に太い腕で怖がられることが多いが、本人は美しい風景を愛する天然詩人である。（声：中尾良平） | ||
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