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2011年3月7日(月)

『ダークソウル』でどんな体験が待ち受けるのか? 独自システム“篝火”も紹介

文:電撃オンライン

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■世界を探索する中で体験するであろうシチュエーションの数々

 ディレクターインタビューにおいても、シチュエーションの豊富さとロールプレイ・プレイスタイルの幅広さが語られていた『ダークソウル』。では、ゲーム中にどんなシチュエーションが待ち、どんなプレイが可能となるのか、そのヒントとなりそうな画像を掲載する。

『ダークソウル』 『ダークソウル』
▲重厚な鎧に身を包む騎士を召喚する場面。彼は、プレイヤーキャラクターと同じ“呪われた不死人”であるNPCだ。▲そして召喚した騎士が、まるで鈍器のような大剣を振るう。『ダークソウル』では、このようなNPCを召喚して、ともに強敵へ挑めるシチュエーションもある。
『ダークソウル』 『ダークソウル』
▲ハシゴを登り、追いかけてきた敵を蹴り落としている場面。『ダークソウル』では、地形を生かした攻防が、より多くの場面で発生することになるのだろう。▲手前のキャラクターが、“鉄の体”という魔法を使っている。“鉄の体”は、肉体を鉄のように硬く重くすることで、攻撃でよろけたり、打ち負けないようにしたりできる。反面、動きは最低レベルまで遅くなってしまうので、使いどころを選ぶ魔法だ。
『ダークソウル』 『ダークソウル』
▲独特の意匠を凝らした鎧をまとい、巨大な太刀を肩に乗せた戦士が、沼地へと踏み込んでいる。周辺には、虫のような節足を持った生き物も見える。▲水に沈んだ古い遺跡である小ロンド遺跡。何か特別な方法で行けるようになるのだろうか? それとも遺跡が不思議な力に覆われている?
『ダークソウル』 『ダークソウル』
▲細く高い書庫のような建物。見るからにあやしい柱や階段が中央にあり、さらにその上は青白い光のようなものが覆っている。▲丸みを帯びた奇妙な形の鎧を着た騎士が、疲れたように背を丸めて座っている。森の奥には、教会の鐘楼が見える。どんな出会いと体験が待ち受けているのか?

『ダークソウル』
▲灰色の衣に身を包んだ謎の聖女。プレイヤーキャラクターにとってどのような存在となるのか、気になるキャラクターだ。

(C)2011 NBGI (C)2011 FromSoftware, Inc.

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