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2011年3月18日(金)

進化し続ける一騎当千アクション最新作『真・三國無双6』がトップ

文:電撃オンライン

 今週のソフト販売ランキング(集計期間:2011年3月7日~13日)は、一騎当千が魅力の人気タクティカルアクション『真・三國無双』シリーズの最新作、『真・三國無双6』PS3版(コーエーテクモゲームス)がトップに立ちました。

順位 前週 機種 タイトル名 メーカー 発売日 推定
販売数
累計
販売数
1 - PS3 真・三國無双6 コーエーテクモ
ゲームス
11/03/10 276,428 276,428
2 1 PSP ディシディア デュオデシム
ファイナルファンタジー
スクウェア・
エニックス
11/03/03 67,520 348,882
3 3 3DS レイトン教授と奇跡の仮面 レベルファイブ 11/02/26 29,556 203,767
4 5 PSP ファンタシースターポータブル2
インフィニティ
セガ 11/02/24 22,941 275,484
5 7 PSP モンスターハンターポータブル 3rd カプコン 10/12/01 22,231 4,429,128
6 2 PS3 侍道4 スパイク 11/03/03 20,863 102,098
7 - PSP るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 再閃 バンダイナムコ
ゲームス
11/03/10 20,117 20,117
8 4 PSP SDガンダム
ジージェネレーション ワールド
バンダイナムコ
ゲームス
11/02/24 19,994 302,177
9 - PSP フェアリーテイル ポータブルギルド2 KONAMI 11/03/10 17,624 17,624
10 6 3DS 戦国無双 Chronicle コーエーテクモ
ゲームス
11/02/26 14,250 86,650


 ナンバリングタイトルとしては3年4カ月振り、シリーズ10周年記念作品となる『真・三國無双6』。発売週実績は推定27.6万本(店頭消化率75%前後)と、2007年11月に発売された前作『5』(発売週16.1万本/累計43.2万本)を大きく上回る好調なスタートを切りました。ちなみに、前作と今作の発売時におけるPS3の普及台数は、前作の130台に対して今作は645万台と500万台以上増えています。前作は16.1万本から最終的に43.2万本まで販売実績を伸ばしましたが、今作がどこまで数字を伸ばせるか注目が集まります。

 この他の新作では、PSP『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 再閃』(バンダイナムコゲームス)や、PSP『フェアリーテイル ポータブルギルド2』(KONAMI)といった人気コミックを題材にしたPSPタイトルがトップ10内に初登場。しかし、販売実績は2万本前後に留まっており、前作(『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻』……発売週7.8万本/累計14.8万本、『フェアリーテイル ポータブルギルド』……発売週4.1万本/累計12.0万本)に比べてやや鈍い出足となりました。

 一方、3週目を迎えるニンテンドー3DSは、今週10.9万台を販売して累計販売数を69.3万台まで伸ばしました。現在、店頭では発売週に見られたような品薄(品切れ)状態はある程度解消されていますが(店頭消化率75%前後)、そうした中、2週目から3週目にかけての落ち込みが大きいのはやや気になるところです。任天堂は3月末までに全世界で400万台、うち国内で150万台の販売を計画していますが、これから本格化する春休み商戦でどこまで数字を伸ばせるかがポイントになりそうです。

 またソフトは、先週から今週にかけて3本の新作タイトルが発売されましたが、販売実績はどれも1万本を割り込む厳しい販売状況となっており、引き続き『レイトン教授と奇跡の仮面』(レベルファイブ)が市場を牽引する状況が続いています。過去に発売されたハードの販売推移を見ると、発売直後は別にして、どのハードも本体の機能や特徴を生かしたキラータイトルの出現によって大きく販売実績を伸ばしています。ニンテンドー3DSに関しても、3D映像やすれちがい通信、3Dカメラといった機能を生かしたキラータイトルの早期出現に期待したいところですね。(アスキー総合研究所)

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