2011年5月3日（火）

【DXラジオ】極道を教師にした理由とは？『ガチトラ！』松本総監督に聞いてみる

　こんにちは、てけおんです。今週も楽しくゲームのお話をしていこうと思うのですが、この回からちょいと出演者に変化が。電撃ハードゲーマーでブログを書いたりしているゲームランナー・押野（オッシー）が、都合により急きょ準レギュラーとなってしまいました。てなわけで、Xbox 360専門情報サイト・XNEWSの管理人・西井さんとてけおんでラジオをお届けしていきますよ。

　さて、第37回となる今週のラジオは、スパイクさんからお届け。4月21日に発売されたPSP用ソフト『ガチトラ！～暴れん坊教師 in High School～（以下、ガチトラ！）』について、本作の総監督を務める松本朋幸さんにいろいろなお話を伺いました。

　今回も結構遠慮なくいろんな話を聞いていますが、次回も引き続き『ガチトラ！』のお話を松本さんに聞いていきます。次回は、お色気方面の話題が多めになっていますので、お楽しみに。さて、今週のアンケートは“海外ゲームをプレイする時は吹き替えがいい？　字幕（※音声は元の言語）がいい？”というお題で募集してみます。もしよかったら、その理由も聞かせていただけるとうれしいです。

【DXラジオ】極道を教師にした理由とは？ 『ガチトラ！』松本総監督に聞いてみる

【DXラジオ】極道を教師にした理由とは？『ガチトラ！』松本総監督に聞いてみる