2011年5月10日(火)
レベルファイブは、DS用ソフト『レイトン教授と不思議な町』が日本国内で累計出荷本数100万本を達成したことを明らかにした。
2007年2月に発売された『レイトン教授と不思議な町』は、今ではおなじみとなった『レイトン教授』シリーズの1作目。これまでDS/3DSで5タイトルがリリースされており、全世界の出荷本数は約1,200万本の人気シリーズだ。これで『レイトン教授と不思議な町』が、シリーズで初めて国内出荷本数100万本を記録したことになる。
同シリーズでは、最新作の3DS『レイトン教授と奇跡の仮面』が3DS本体と同時に発売され、3DS用ソフトの中で現在トップの売り上げを記録している。『レイトン教授』シリーズの今後にも期待が持てそうだ。
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