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2011年5月15日(日)

ブシロード発表会をレポ! 『モンコレ』に『ゴッドイーター』がゲスト参戦!!

文:電撃オンライン

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■“モンスター・コレクションTCG 新規発表会2011”

 ここでは、3月28日にブシロードが販売元になることが発表された『モンスター・コレクションTCG(以下、モンコレ)』について、具体的な展開などが明かされた。

 発表会には、富士見書房の代表取締役社長・山下直久さん、常務取締役・村川忍さん、ゲームコンテンツグループ グループ長・高木幸治さん、コミックグループ グループ長・伊藤正人さん、プロデューサー・稲垣健さん、そして本作のゲームデザインを手掛ける、グループSNEの代表取締役社長・安田均さん、ゲームデザイナーの加藤ヒロノリさん、そしてブシロードのプロデューサー・大河内卓哉さん、バンダイナムコゲームスの『ゴッドイーター』のプロデューサー・富澤祐介さんといった関係者らが登壇。発表会の最後には、質疑応答も行われた。

 まず最初に触れられたのは、概要について。まず、『モンコレ』そのものの仕様は変わらないが、カードデザインが変更され、舞台が再び“六門世界”になるとのこと。カードセットは半年で“1ブロック”となる。

ブシロード ブシロード
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 ブロック1は、8月6日にトライアルデッキが2種発売され、8月27日にブースターパックが、10月下旬にエクストラブースターが登場。そして2012年1月からブロック2が発売される、という流れになっている。

 大会レギュレーションは、新規ユーザー向けと既存ユーザー向けの2種類。前者は最新ブロックのみを使用する“ブランニュー”、後者は“神霊獣の咆哮”以降に発売されたカードを使用して遊ぶ“オープン”となっている。なおオープンのレギュレーションには、半年ごとに制限カードが異なるオプションルールが採用される。

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 また、PRカードについては、手に入りにくいPRカードが本作のユーザー離れの一因となったことを理解した上で、大河内プロデューサーが“独自の能力を持つPRカードは作らない”と断言。商品の中に同能力のカードが封入されるため、大会の配布やカード付き書籍などを購入しないと作れないデッキはなくなるという。ただしPRカードの先行配布は実施し、その場合は、商品内に同能力のカードが封入されるまで大会での使用は不可とすることを明言した。

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 ジャッジは、現状のまま引き継ぎが行われる。後の質疑応答でも話題となったが、公認大会の開催権利などもそのまま付与され、大会告知のサポートなども行うとのことだ。

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 この他、キネマシトラスが制作したCM映像や、小説・コミックといったメディア展開の情報なども、あわせて紹介された。

 最後に、本作のゲストタイトルとして、バンダイナムコゲームスから発売されたPSP用ソフト『ゴッドイーター』が参戦することが明らかになった。ゲストタイトルは、1年に1作品のみ、『モンコレ』のシステムを使って制作されるという。後の質疑応答では「六門世界とは一切関係がなく、世界観を壊すようなことはいたしません」と大河内さんが回答していたため、『モンコレ』とは独立したカードセットになるようだ。

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 また、あわせて8月に創刊される富士見書房の電子コミック誌『エイジプレミアム』で、『ゴッドイーター』のコミックの連載も決定。『エイジプレミアム』には『モンコレ』のコミックも連載されるので、両方の作品を『エイジプレミアム』でまとめて楽しめる仕組みだ。

 質疑応答では、カードに関する質問が多く寄せられた。封入率についての質問には、「現在調整中だが、集めやすくなる」との回答が。また、ブースターパック『アルフレアの不死鳥』には154種のカードが封入され、1ブロックでは250種程度が想定されているという。これについて木谷社長は、「私は150でも多いと思っています。カードは少なく、細かく出した方が新鮮で楽しく遊べますから」とも話しており、一度に封入されるカードの種類がこれ以上増えることはなさそうだ。

 続いて質問が多かったのは、入手しづらい過去のカードについて。現状再販は考えていないが、ゲームに必要なカードは再録する可能性もあるとのこと。再録カードやイラストレーターの要望などは教えてほしい、という話もあったので、要望がある人はブシロード公式サイトの問い合わせフォームなどから意見を送るといいだろう。

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▲本日の登壇者たち。『モンコレ』説明会の幕間には、『モンコレ』への想いを関係者らが熱く語っており、非常に真摯(しんし)にゲームやユーザーと向き合っている様子だった。

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