2011年5月23日（月）

仮面ライダー総集結のアクションゲーム『ライダージェネレーション』が発売！

　バンダイナムコゲームスは、DS用ソフト『オール仮面ライダーライダージェネレーション』を8月4日に発売する。価格は5,040円（税込）。

　本作は、今年で40周年を迎える『仮面ライダー』シリーズの主役ライダーたちが総登場するアクションゲーム。全25作品、27人以上の主役ライダーたちから、プレイヤーとパートナーの2人を選び、群がる敵を倒してステージを進んでいく。

　さらに要所では、ドラスやアポロガイスト、ジャーク将軍、十面鬼ユム・キミルといったボスキャラクターも登場。ボス前などではイベントが発生し、ライダーとの組み合わせによっては、原作を踏まえたセリフが飛び出したり、夢のクロスオーバーが実現したりする。


▲歴代ライダーたちが全員集合するのは、ライダーゲーム史上初！　お気に入りのライダーを操り、押し寄せる敵を倒せ！

■参戦作品

　『仮面ライダー』
　『仮面ライダーV3』
　『仮面ライダーX』
　『仮面ライダーアマゾン』
　『仮面ライダーストロンガー』
　『仮面ライダー（新）』
　『仮面ライダースーパー1』
　『仮面ライダーZX』

　『仮面ライダーBLACK』
　『仮面ライダーBLACK RX』
　『真・仮面ライダー序章』
　『仮面ライダーZO』
　『仮面ライダーJ』
　『仮面ライダークウガ』
　『仮面ライダーアギト』
　『仮面ライダー龍騎』

　『仮面ライダー555』
　『仮面ライダー剣』
　『仮面ライダー響鬼』
　『仮面ライダーカブト』
　『仮面ライダー電王』
　『仮面ライダーキバ』
　『仮面ライダーディケイド』
　『仮面ライダーW』
　『仮面ライダーオーズ／OOO』


仮面ライダー1号		仮面ライダーV3
▲人間の自由のため、悪の秘密結社ショッカーと戦う戦士。超ひっさつわざは、高く飛び上がり蹴りつける“ライダーキック”。パートナーが2号の場合は“ダブルライダーキック”が炸裂する。		▲力と技のダブルタイフーンをベルトに持つ、3人目の仮面ライダー。秘密結社デストロンとの戦いを繰り広げた。超ひっさつわざは、V3キックを当てた反動を利用し、反転して再度けりつける“V3反転キック”。

仮面ライダーアマゾン

▲南米アマゾンからやってきた、野性味あふれる仮面ライダー。ギギとガガの2つの腕輪をめぐり、秘密結社ゲドン、ガランダー帝国と戦った。超ひっさつわざは、ギギとガガの腕輪のパワーを込めて相手を断ち切る“スーパー大切断”。


仮面ライダーBLACK		仮面ライダーBLACK RX
▲暗黒結社ゴルゴムの創世王候補“世紀王ブラックサン”へと改造されたが脱出し、仮面ライダーとしてゴルゴムと戦う。超ひっさつわざは、キングストーンエネルギーを込めた“ライダーキック”。		▲仮面ライダーBLACKがキングストーンに太陽の力を受け進化した“太陽の子”。超ひっさつわざは、リボルケインで相手を貫く“リボルクラッシュ”。


仮面ライダーシン		仮面ライダークウガ
▲謎の組織“財団”による改造兵士（サイボーグ・ソルジャー）レベル3。あらゆるエネルギーを吸収し、能力を進化させ続ける。超ひっさつわざは、鋭利な爪で切り裂く“ハイバイブネイル”。		▲超古代戦士の変身ベルト・アークルによって変身し、グロンギから人々の笑顔を守った。超ひっさつわざは、アルティメットフォームとなり、相手を発火させる“パイロキネシス”。


仮面ライダーカブト		仮面ライダー電王（デンオウ）
▲“天の道を往き、総てを司る”と豪語する男。クロックアップすることで超高速での移動が可能になる。超ひっさつわざは、ハイパーフォームになり放つ“マキシマムハイパーサイクロン”。		▲未来からの侵略者イマジンによる時間の改変を阻止するため、時の列車デンライナーに乗って戦う。超ひっさつわざは、超クライマックスフォームに変身してから、飛行してキックを叩き込む“超ボイスターズキック”。


仮面ライダーW		仮面ライダーオーズ
▲ガイアメモリによって変身する“2人で1人の仮面ライダー”。ガイアメモリの力を悪用した犯罪から風都の平和を守っている。超ひっさつわざは、サイクロンジョーカーエクストリームになっての“ビッカーファイナリュージョン”。		▲人の欲望からつくられたメダルの怪人グリードと戦うため、オーメダルの力を使い変身する。3つのメダルの組合せで、さまざまな姿にコンボチェンジできる。超ひっさつわざは、空間をも一刀両断する“オーズバッシュ”。

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※画面は開発中のもの。