2011年6月27日（月）

『L.A.ノワール』冒頭のパトロール課で担当する事件とは？

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『L.A.ノワール』は、CERO：Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
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　ロックスター・ゲームスは、7月7日に発売するPS3/Xbox 360用ソフト『L.A.ノワール』の新情報を公開した。

　『L.A.ノワール』は、1947年のロサンゼルスを舞台に、刑事たちの活躍を描いた作品。有名なランドマークから犯罪現場の再現まで、驚異的なディテールで当時のロスの街並みを再現している。ロックスター・ゲームスとしては、警察組織の一員として戦うことになる初のタイトルだ。

　主人公・フェルプスは、最初のキャリアとしてパトロール課に所属することになる。ここで刑事としてのスキルを学びつつ、ロス市警のトップに警察官としての価値を証明し、私服刑事のバッジを獲得しよう。


▲フェルプスは、街の巡回を行う制服警官としてキャリアをスタートする。捜査で功績を上げると、交通課の刑事に昇進することができる。


▲パトロール課でフェルプスの相棒となる、ラルフ・ダン。


▲フェルプスがパトロール課で初めて担当する“心の鏡”事件。殺人に使われた凶器を見つけるように命令された彼は、殺人現場の近くの高窓に銃器を見つける。この銃は非常にめずらしいもので、すぐに持ち主が誰かを知ることができたのだが……。


▲本作では、路上で犯罪が起こることもある。街を巡回している時は、警察無線に注意しよう。応援要請がパトカーに入ると、アイコンがマップに表示される。