News

2011年7月1日(金)

『L.A.ノワール』ロス市警の放火特捜課ではどんな事件が起こる?

文:電撃オンライン

――――――――――――――――――――――――――――――
『L.A.ノワール』は、CERO:Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
――――――――――――――――――――――――――――――

 ロックスター・ゲームスから7月7日に発売されるPS3/Xbox 360用ソフト『L.A.ノワール』。その放火特捜課についての情報を掲載する。

 『L.A.ノワール』は、1947年のロサンゼルスを舞台に、刑事たちの活躍を描いた作品。有名なランドマークから犯罪現場の再現まで、驚異的なディテールで当時のロスの街並みを再現している。ロックスター・ゲームスとしては、警察組織の一員として戦うことになる初のタイトルだ。

 主人公・フェルプスは、ロス市警で5つの課を渡り歩くことになる。その1つ、放火特捜課についての情報をお届けする。

『L.A.ノワール』
▲その名の通り、放火にまつわる事件を扱う放火特捜課。フェルプスが捜査にあたる、最後の部署でもある。
『L.A.ノワール』 『L.A.ノワール』
▲消防士が炎を鎮火した後、現場の責任者がそこに犯罪の疑いを持った場合、放火特捜班に連絡が入る。フェルプスは、焼け落ちた建物や焦げた死体、そして悪質な犯罪被害を受けた生存者を目撃することになる……。
『L.A.ノワール』 『L.A.ノワール』
▲放火特捜課での相棒は、ハーシェル・ビッグス刑事。誰かと組むことを嫌う彼だが、やがてフェルプスの真実を追いかける努力や捜査のセンスを認めていく。
『L.A.ノワール』
▲上司はラクラン・マッケルティ警部。彼がブリーフィングする事件は、陰惨な火災に関するものだ。

(C) 2011 Rockstar Games, Inc.

データ

関連サイト