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2011年9月15日(木)

下画面を自分好みにカスタマイズ! 『モンスターハンター3(トライ)G』ステージで開発者が魅力を紹介

文:電撃オンライン

 幕張メッセで行われている東京ゲームショウ2011のカプコンブースで、3DS用ソフト『モンスターハンター3(トライ)G(以下、MH3(tri-)G)』のステージが行われた。

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 ステージには、辻本良三プロデューサーと、藤岡要ディレクターが登壇。PVを公開した2人は『MH3(tri-)G』について、新モンスターもいるが、これまでのモンスターの動きにも注目してほしいと説明していた。ギギネブラが背中に卵をしょっている以外にも、要素が隠れているようなので、何度も見直してみては?

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 話題は、拠点となる“タンジアの港”に移る。これは集会所となる場所で、クエストの準備だけでなく、腕相撲をすることが可能。地中海の港町をモチーフにしているということで、「カラッとした華やかな感じにしています。キッチンにもにぎわいがあります」と藤岡さんは補足した。

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 映像の中では、本作のメインモンスターであるブラキディオスも登場。獣竜種で直線的な攻撃を仕掛けてくる設定になっているようだ。また、頭と前脚が特徴的で、緑色の物体は爆発性のある粘液。だ液で活動を活発にして、それが時限爆弾のように爆発する仕組み。藤岡さんは「直線的な攻撃にそれが加わることで、ちょっと変化が付きます」と語っていた。

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 ブースには、ブラキディオスのオブジェに加えて、ラギアクルスのオブジェもある……のだが、色が少し違う。これについて突っ込まれた藤岡さんは苦笑いしながら、「まあ、ああいうのもありますよね!?」と返していた。すると辻本さんは、「亜種ですね」とあっさりバラしてしまう。実はPVに出ているラギアクルスも亜種だという。

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 Wii『モンスターハンター3(トライ)』のシングルモードではチャチャがクエストについてきたが、今回はさらにカヤンバが同行する。カヤンバはチャチャのライバルで、どちらがいいお面を探せるかを競っているのだとか。シングルモードにはストーリーが追加され、そこにも絡んでくるようなので、期待しておこう。

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 これまでのシリーズを遊んでいたハンターには懐かしい、ガノトトスというモンスターが登場する。これまでは水中から陸に引っ張り出して対峙していたが、今回は水の中で相手をすることになる。これまでとは違う一面を見られると言っていた藤岡さんは、「まさに水を得た魚という動きをしますよ!」と続けた。

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 ここで2人は、実機でデモンストレーションを実施。“モガの村”がしっかり再現されていることや、交易船に乗って“タンジアの港”に向かうことを実演。クエストの受付嬢はセーラー服のような服装であることや、PV中にも出てくるドラがポイントとなることを付け足した。

 新たなハードになったが、基本的な操作はこれまでと変わらない本作。しかし、タッチパネルを使った新たな操作が入っている。実際にブラキディオスのクエストに向かい、アピールすることになった。上画面はこれまでとあまり変わらないが、目を引くのは下画面。

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 十字ボタンとアイテムポーチが映っており、この十字ボタンはカメラを操作できるものだという。これまで、左のアナログスティックで移動しながら、右のアナログスティックで移動していた人は、これを操作することで、近い操作性を再現できる。また、この十字ボタンは位置を変更したり、大きさを変えたりすることも可能。

 アイテムポーチは、所持しているアイテムを一度に見られる機能。アイテムを使用できる状態であれば、アイコンを開いてタッチすることで、ハンターはアイテムを使っていく。これまでのように、アイテムアイコンから選択するのが大変という人にはありがたい機能だ。

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 また、スタートボタンを押し、カスタムパネルを選択すると、下画面のアイコンを自由にカスタマイズできることを説明した。具体的には、上画面に映し出されていたマップや仲間のステータス、自分のパラメータなどを、下画面に表示することが可能。フィールドにハンターが映し出されるだけ、という表示にすることもできる。

 話は、下画面の新機能の目玉、ターゲットカメラにおよぶ。この機能をONにしていると、Lボタンでカメラリセットをした時に、大型モンスターをロックするようになる。これは下画面でいつでも切り替えが可能。ON状態でLボタンを短く2回押せば、プレイヤーの正面にカメラを移動するというこれまでのLボタンの操作を行える。

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 ブラキディオスの粘液は、近接武器だとかわしにくい。藤岡さんもブラキディオスの攻撃をガードしたが、粘液の爆発を食らっていた。粘液は自分についたら、転がってはがす必要があるようだ。またその前脚を使った激しいラッシュも見られ、一筋縄ではいかないのを確認できた。もう少し見たかったが、時間ということでここでプレイは終了。

 藤岡さんは「発表して間もない状態ですが、現在、開発スタッフが必死に開発しています!」とコメント。辻本さんは「モンスターはシステムなど、未公開の情報も多いので、随時公開していきます。12月10日に発売されるのでよろしくお願いします!」とメッセージを送った。

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■東京ゲームショウ2011 開催概要
【開催期間】
 ビジネスデイ……2011年9月15日~16日 各日10:00~17:00
 一般公開日……2011年9月17日~18日 各日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込) ※小学生以下は無料

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