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2011年9月20日(火)

脱線あり、暴走あり、作品愛伝わるトークもあり! 声優陣による『ブレイブルー』トークショー

文:電撃オンライン

 東京ゲームショウ2011最終日のアークシステムワークスブースで、『ブレイブルー』のトークショーが開催された。

 トークショーには、ゲストにラグナ=ザ=ブラッドエッジ役の杉田智和さん、ノエル=ヴァーミリオン役の近藤佳奈子さん、ツバキ=ヤヨイ役の今井麻美さん、森プロデューサー、そしてMCでマコト=ナナヤ役の磯村知美さんが登場した。

『ブレイブルー』 『ブレイブルー』 『ブレイブルー』
『ブレイブルー』 『ブレイブルー』 『ブレイブルー』

 杉田さんは「(同ブースで展示されている)『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』に並んでいたらこちらに呼ばれちゃって……」といきなりの大暴走発言。女性陣もそれぞれのキャラのコスプレ姿で登場し、ステージのテンションはいきなりクライマックス。コスプレ衣装は背中の校章も完ペキに再現されている見事なクオリティだったが、冬服ということもあって声優陣からは「暑い!」と文句が飛び出した。特に磯村さんは「背中に保温材(尻尾)があるので余計に暑いです」と本音を吐露。森Pは「夏服バージョンはゲーム本編には出ていないので……(笑)」と弁明に追われるハメになっていた。

 今回のゲスト声優陣は、Webラジオ『ぶるらじ』のパーソナリティーも担当しており、杉田さんは「ぶるらじでは僕のひどいネタもちゃんと拾って絵にしてくれるんです」と、番組スタッフたちの並々ならぬ情熱をアピール。

 また最新作『ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド』では旧作『カラミティトリガー』のシナリオを再編集、全編再収録しているということで、「僕は何回(ハザマ役の)中村くんにボコられればいいのかと思いました(笑)(杉田さん)」「台本を読んでいて当時の内容を思い出しました。すごくわかりやすくなっているので復習にもなります(近藤さん)」「今まで知らなかった世界も垣間見られて興奮しました(今井さん)」とコメント。

 今後の展開については、今井さんが「いずれはアニメ化とか……」という夢も飛び出し、客席から大歓声が巻き起こると、杉田さんは「しかし、やはりこの作品の真髄はアーケードです」とマジメにコメント。ゲームセンター、そして、アーケードゲームが盛り上がってほしいと熱く語っていたが、気がつくと同じ格闘ゲームである『ペルソナ4』の話に脱線! お約束の展開に観客からは大爆笑が巻き起こっていた。

 森Pからは「そろそろ作品のタイトルが長くなってきたので短くしたい」という抱負が語られ、これには(ラジオで苦労している)声優陣も心から同意。「(くにおくんにかけて)ぶるおくんにしましょう」という杉田さんの珍ボケも飛び出した。

 磯村さんは、マコトの最新作でのボイスが全キャラで一番のボリュームいうことにも触れ、「友だちが多いですからね。でも、ラグナとはほとんど絡んでいないので……」と森Pの方に視線を向ける!! これには今井さんも「ツバキもラグナとはほとんど絡めてない! CDドラマでもいいので絡ませてほしい」と同調! 森Pがここでうなずけば次回作に影響するかもしれないと期待を持たせていたが、そこで詰め寄ったのが近藤さん。「次回作もちゃんとノエルがヒロインなんですよね!」と真剣に迫るも、森Pからは絶妙な間を空けられてしまい、いじられキャラとして爆笑を誘っていた。

『ブレイブルー』 『ブレイブルー』 『ブレイブルー』

 最後に、「小説版の登場人物はプレイアブルキャラクターになるのか?」という質問に対して、もう少ししたら発売される小説版第3弾を読めば何かわかるかもしれないとコメントした森P。『ブレイブルー』ワールドの新たな広がりに期待するファンの歓声に囲まれつつ、ステージは幕を下ろした。

■東京ゲームショウ2011 開催概要
【開催期間】
 ビジネスデイ……2011年9月15日~16日 各日10:00~17:00
 一般公開日……2011年9月17日~18日 各日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込) ※小学生以下は無料

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