【電撃PlayStation】圧倒的クオリティを誇る『電撃PlayStation』最新Vol.504を紹介！

文：電撃PlayStation

　こんにちは、電プレ編集ONです。
　本日10月13日は『電撃PlayStation』最新Vol.504の発売日！　というわけで、さっそく私のオススメ記事を紹介していきましょう。

▲今号の表紙は発売間近の『FF零式』。ビジュアルが超ハイクオリティ。このスタイリッシュ感が私の心の中学2年生な部分を刺激します。あとチェックのスカートがたまりません。

 

■Vol.504のON的見どころ ＃1/ 『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ』

　まずは表紙をめくってすぐに目に飛び込んでくる圧倒的迫力の記事に注目。コンパイルハートの新作RPG『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ』の電撃スクープです！

　キャラクター、バトル、自由度、そしてお色気。とにかくすべてが圧倒的なこのゲーム、電プレがどこよりも早く巻頭ティザー＆電撃特報の計12ページでお届けします！

　ゲーム内容が具体的にどう圧倒的なのかは、実際に記事を読んでのお楽しみとして……。注目してほしいのが、圧倒的プロデューサー・新稲船敬二氏への独占インタビュー。稲船敬二氏ではありません。新稲船敬二氏です。お間違いなきよう。

　ゲームシーンに圧倒的に鮮烈なデビューを飾ったプロデューサー・新稲船氏。その謎めく正体に鋭く迫ったクールなインタビューになっているので、気になる人は要チェックです。写真からあふれ出るうさん臭さにも注目。

▲『ムゲンソウルズ』は、スタッフも圧倒的に豪華！　名前が伏せられている“圧倒的超大物？？？”の正体も気になるところです。		▲今回の『ムゲンソウルズ』記事は、変則的な2部構成。後半部分の記事デザインは、こんな感じで圧倒的ににぎやかです。

 

■Vol.504のON的見どころ ＃2/ 『ダークソウル』＆「秋のRPG攻略特集」

　お次は多数の電プレスタッフがはまりまくっている『ダークソウル』。先週は、校了真っただ中だというのに、「ちょっとだけ帰って『ダークソウル』してくる」と言い残して消えるスタッフが多数出現しました。それは死亡フラグだと思うんだ。もちろん、彼らが言う“ちょっと”が普通で言う“ちょっと”でなかったことは言うまでもありません。

　さて、今回の電プレでは、その『ダークソウル』を前号に引き続いて攻略大特集！　驚くなかれ、なんと18ページの大ボリュームですよ奥さん！

　今回の攻略は、「Tips」「Area」「Monster」「Data」の4項目に分けて、これでもかというほどに事細かに攻略。とくに「Area」は、曲がり角ごとに解説を入れているのではと思うくらいに詳細に攻略しています。とにかく画面写真が多いんです。ぜひこれを読んで正しい道への導きを得ていただきたい！

 ちなみに、今号では『ダークソウル』以外にも「秋のRPG攻略特集」と題して、『テイルズ オブ エクシリア』や『英雄伝説 碧の軌跡』を大特集！　3タイトル合わせて38ページ！　電プレ攻略班の本気をご覧あれ！

▲今回の記事にはネタも多数。おかげで、シビアなゲームの攻略のわりに、記事全体にはどことなくゆるい空気が漂っています。誰ですか、“生存戦略”の見出し考えたのは。イマージーン！

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