2011年10月14日(金)
バンダイナムコゲームスは、ソーシャルゲーム『TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)(仮)』と『アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)』を、Mobageで提供する。
『TALES OF KIZNA(仮)』は11月中旬に配信予定で、本日10月14日に事前登録がスタート。開発はバンダイナムコゲームスとKLabの共同で行われる。シリーズ初代作品から最新作まで、15作品から100人以上のキャラクターが登場。キャラクターカードを組み合わせて、自分だけのパーティを編成し、バトルに挑むゲームだ。
『アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)』は11月下旬に配信予定で、11月上旬に事前登録をスタートする。アイドルプロデュースゲームのコンセプトはそのままに、世界観やゲームシステムを一新した、カードバトルタイプのソーシャルゲームになるという。100名以上のオリジナルアイドルに加えて、シリーズでおなじみのキャラクターも登場する。
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