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2011年10月18日(火)

『モンスター・コレクションTCG』と『ゴッドイーター バースト』が奇跡のコラボ! 両者のファンが楽しめる2つの“タイトルデック”をレビュー

文:電撃オンライン

 人気のアクションゲーム『ゴッドイーター バースト』の世界観を生かした『モンスター・コレクションTCG(以下、モンコレTCG)』のタイトルデック、“ゴッドイーター”と“アラガミ”の2種を、ライターのカワカミ雁々が紹介する。

 今年8月の新カードセット『アルフレアの不死鳥』発売から、続々と新しいカード、アイテムが登場している『モンコレTCG』。全国大会“モンコレ甲子園2011冬”の地区大会も各地で開催されており、盛り上がりを見せている。そんな今アツい『モンコレTCG』と、これまた新作が先日発表され、今アツくなっているバンダイナムコゲームスのアクションゲーム『ゴッドイーター バースト』がコラボレーションした“タイトルデック”2種が発売された。

『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』

 『モンコレTCG』は、ファンタジーではおなじみのエルフやオーク、ドラゴンなどを召喚し、対戦相手の本陣を攻め落とすゲームで、魔力を帯びた剣や魔法なども登場する。対して『ゴッドイーター バースト』は、オラクル細胞によって生まれた異形生物アラガミと、神機を持ってアラガミに立ち向かうゴッドイーターたちの戦いを描くアクションゲームだ。今回のタイトルデックは、2つの対立する勢力の戦いを表すという両者の共通点を中心に、それぞれの特徴がうまく落とし込まれていて、ゲームシステム、世界観ともに非常に高い完成度で作り込まれている。

 ここでは“ゴッドイーター”と“アラガミ”、2つのタイトルデックのレビューを行っていく。なお、『ゴッドイーター バースト』は好きだけれど、まだ『モンコレTCG』のルールがよくわからない、というプレイヤーはこちらの初心者講座を参考にしてほしい。

■タイトルデック“ゴッドイーター”

 まずはタイトルデック“ゴッドイーター”の紹介から。このデックは、アリサ・I・アミエーラやソーマ・シックザール、橘サクヤといったプレイヤーの所属する第1部隊の主要人物が中心。さらにゲーム内でプレイヤーの分身となゴッドイーターたちと、彼らが使用する数々のアイテムで構成でされている。

『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』
▲各キャラクターの性格をよく反映している(?)カードたち。美しいイラストの数々は『ゴッドイーター バースト』のファンならそのままコレクションにしてもいいデキになっている。

『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』
▲プレイヤーの分身となるゴッドイーターたち。ゲームのように武器を切り替えて戦うことはできないが、それぞれの武器に似合った能力が持たされており、再現度は高い。ビジュアルもゲーム本編を参考にしてあるので、自分の使っていたグラフィックのキャラクターが見つかるかも?

 “ゴッドイーター”デックの特徴はほぼすべてのユニットが“アイテム”を使うことができるようになっている点だ。逆に、いわゆるファンタジーにおける魔法である“戦闘スペル”を使えるユニットはいない。戦闘スペルは逆にアラガミの専売特許になっており、神機を駆使して戦うゴッドイーターと、炎や冷気などを吐くアラガミをうまく差別化している。また、それらのアイテムも『ゴッドイーター バースト』をプレイした人なら思わずニヤリとしてしまうようなラインナップが選ばれている。

『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』
▲ゲーム内に登場する装備や消耗品がアイテムになっている。中でも《スタングレネード》はほぼすべてのプレイヤーがお世話になったのではないだろうか。もちろん『モンコレTCG』内でも相手の攻撃を防げる強力な効果を持っている。即時召喚可能なユニットにしか効かず、大物ユニットには効果がないのもいい味付けだ。

 タイトルデック“ゴッドイーター”を使っての戦いのキーワードはズバリ団結だ。デック内のすべてのユニットがレベル2か4なので、代理地形や《ヘリポート》のリミット8、本陣のリミット10に合わせたパーティを組みやすくなっている上に、即時召喚可能なユニットも多いので常にリミットちょうどのパーティを組んで戦うことができる。力を合わせて巨大なアラガミに対抗するゴッドイーターたちをよく表した構成だ。

 もちろん、数が多いだけではアラガミには勝てない。対アラガミ用のさまざまなアイテムを駆使していく必要がある。デックに投入されている《スタングレネード》や《ホールドトラップ》、《封神トラップ》はどれもアラガミの能力や戦闘スペルを封じ込める効果を持っている。これらを使ってアラガミの動きを止めたところを集中攻撃して倒す、というのが基本的な戦い方になる。

 また、《ソーマ・シックザール》や《アリサ・I・アミエーラ》といった強力なユニットがいる場合は強気に攻めることもできる。ソーマは敵軍ユニットすべてに大ダメージを与えることができ、アリサはアイテムカードを消費することで何度でもダメージを与えられる。敵の主力パーティや、本陣を攻め落としたい時は、なるべく彼らを中心にしたパーティを組むといいだろう。また自軍ユニットすべてを強化できる《雨宮ツバキ》や、《スタングレネード》によく似た特殊能力でパーティをサポートする《藤木コウタ》も、頼もしいユニットだ。

『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』 『モンスター・コレクションTCG』×『ゴッドイーター バースト』

 パーティを組み、アイテムを使って敵の動きを封じたところを叩くというわかりやすい作りになっているので、初心者プレイヤーには特にオススメのデックになっている。

→圧倒的なパワー! タイトルデック“アラガミ”を紹介(2ページ目へ)

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(C)2011 GROUP SNE/FUJIMISHOBO,BUSHIROAD
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データ

▼『タイトルデック ゴッドイーターバースト ゴッドイーター』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2011年9月17日
■価格:1,575円(税込)
 
■『タイトルデック ゴッドイーターバースト ゴッドイーター』の購入はこちら
Amazon.co.jp
▼『タイトルデック ゴッドイーターバースト アラガミ』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2011年9月17日
■価格:1,575円(税込)
 
■『タイトルデック ゴッドイーターバースト アラガミ』の購入はこちら
Amazon.co.jp

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