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2011年10月21日(金)

『ソウルキャリバーV』にシャンファの娘が参戦! ラファエルにナイトメアについても紹介

文:電撃オンライン

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■スクリーンショット&新ステージ

『ソウルキャリバーV』 『ソウルキャリバーV』 『ソウルキャリバーV』
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▲左手に持つ、レイピアを振るラファエル。鋭く、力のこもった攻撃が、さく裂している。
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▲ナイトメアは、その手にしたソウルエッジを振り回す。本作では、どんな物語が展開するのか?
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▲母・シャンファから教わった剣術を使うレイシャ。母と同じ技を使うのだろうか!?
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▲“光陰の隠れ穴”……地上から差し込む強い光と、蝙蝠(コウモリ)の飛び交う暗い闇の二面性を持つ洞窟。正三角形に近い形状をしており、角の部分をどう活用して戦うかがポイントとなる。
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▲“洛陽・関帝廟大祭”……『三国志演義』の英雄・関羽を尊敬するレイシャは、無断で屋敷を抜け出して、楽しそうな人々であふれる関帝廟の大祭に向かった。ほどほどの広さがあり、四方が破壊可能な柵になっているオーソドックスなステージ。
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▲“人知れぬ森”……大開墾時代を経て、なおも存在し続ける森林。静かな木漏れ日の中に剣戟の音が響き渡る。ここではリングアウトや広い空間を使った幅広い立ち回りが求められそうだ。
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▲“帝国自由都市・旧市街炎上”……神聖ローマ帝国領に位置する自由都市の、寂れた旧市街。街の各所で火の手があがり、人々が逃げ惑っている。狭く逃げ場のないこのステージでは、何が起きているかを考える暇さえない。

(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.

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