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2011年10月29日(土)

「大きなお友だちは心のミラクルライトーンで応援して」本日公開の『映画スイートプリキュア』舞台あいさつに小清水さんらプリキュア4人が勢ぞろい

文:電撃オンライン

 本日10月29日から、全国の劇場で『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』が公開されている。この記事では、東京都の新宿バルト9で開催された舞台あいさつの模様をレポートする。

 舞台あいさつには、キュアメロディ役の小清水亜美さん、キュアリズム役の折笠富美子さん、キュアビート役の豊口めぐみさん、キュアミューズ役の大久保瑠美さんの、プリキュア役4人が勢ぞろい。作品への思いなどを語った。また、それぞれが演じるプリキュアたちも一緒にステージへ登場。『#キボウレインボウ#』のダンスを披露した。

 なお、この舞台あいさつは映画上映後に行われているため、映画の内容も若干含まれている。過度なネタバレはないが、まっさらな気持ちで見たいという人は、映画を見終わった後で読んでほしい。

『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』 『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』
▲映画の最後は、キュアミューズが追加されたバージョンのエンディング映像が流れ、お友だちみんなでダンスできるような作りになっている。舞台あいさつでも、駆け付けたプリキュアたちがステージ上で改めてキュートなダンスを踊った。
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▲ダンスの後は、声優4人がステージに登場。声優による決めゼリフとともに、プリキュアたちがビシッとポーズ!
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『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』
▲左から、豊口さん、小清水さん、折笠さん、大久保さん。無事映画の公開を迎え、その喜びを語っていた。

 今回の作品は“父と娘”にスポットが当てられており、まず話題は劇中で大活躍する“メフィスト”に集中。メフィストの娘であるキュアミューズ(アコ)役の大久保さんは「家族というテーマを大事に演じたいと思っていたので、それが伝わっていたらうれしいです」とコメント。続いて話を振られたキュアビート(エレン)役の豊口さんは、「あの上司あってこの部下ありという感じです」と話し、観客の笑いを誘っていた。また映画の中で、エレンはとある“かわいい衣装”を着ており、こちらも話題に上がっていた。

 続いては、本作のキービジュアルなどに大きく描かれている“クレッシェンドキュアメロディ”について。小清水さんは「今回の敵は強かったので、あれくらいやらないと倒せませんでした」と話し、「本当の敵の“ノイズ”はまだ出てきていないんですが……倒せるの!? 私たち……」と、より強力になっていく敵について不安を募らせていた。

 司会者から「メロディだけパワーアップしてしまって、うらやましくないですか?」と聞かれた他の3人は、「“お父さん”におまかせです」と返答。小清水さんによると、4人の中ではメロディが“お父さん”、リズムが“お母さん”、ビートとミューズが“姉妹”という感じになっているのだという。TVアニメ本編で、エレンの学校の心配をする響と奏のエピソードを挙げ、「何とか学校に入れてあげたいよね、母さん」という気持ちだったんです」と、アフレコ時の思いを話していた。

『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』
▲エンディング曲についてのトークでは、豊口さんがエンディングのダンスを完ぺきに踊れることが、小清水さんたちから明かされた。豊口さんは「当然です。キュアビートたるもの、エンディングぐらい踊れないと!」と答え、隣のキュアビートともにうなずきあっていた。

 大久保さんは、新たにプリキュアの仲間に加わったことについてトーク。TVアニメでは映画が公開される直前にキュアミューズが登場しているが、実は大久保さんがキュアミューズを演じたのはこの映画が初だったそう。「緊張したり、落ち込んだり、迷ったりしていたんですが、メロディ、リズム、ビートの3人のお姉さんに支えられて、4人の組曲を奏でられたかなと思います」と、感謝の気持ちを述べていた。エンディングに初めてキュアミューズが加わったことについても「うれしくて泣きそうでした」と話していた。

 映画のクライマックスで描かれる響と奏の2人の絆(きずな)については、「今まで響があそこまで怒ったことってなかったと思うんです。大切な人を失いたくないという強い気持ちで演じました(小清水さん)」「私も、(最後のリズムが叫ぶシーンでは)プリキュアを超越した何かを感じました(折笠さん)」とお互いを思い合って演じていたことを告白。小清水さんが「愛だね」とコメントすると、会場からは拍手が沸き起こった。

『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』
▲息ピッタリの2人。メロディとリズムの熱い絆が描かれるシーンは、ぜひ劇場でチェックしてみてほしい。

 また、小清水さんがラストシーンの台本チェックをしていた時、折笠さんにメールを送ると、折笠さんも偶然同じシーンをチェックしていたそうで、小清水さんは「『プリキュア』という作品には不思議な力が込められているのかなと思いました」としみじみ振り返っていた。

『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』
▲フォトセッション時には、ハロウィンにちなんで、カボチャをモチーフにしたかわいいパネルが登場。ハミィやフェアリートーンたちも加わり、全員で写真撮影!

 最後は、4人がそれぞれファンにメッセージを贈り、舞台あいさつは終了となった。

『映画スイートプリキュアとりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ』

大久保さん:この映画の公開を、みんなと一緒に楽しみにしていました。今日見た方も、何回も何回も見たいなと思ってもらえるような作品になっていると思います。私も、自分で何回も見に行こうと思っています。劇場でお待ちしています!

豊口さん:今回のハウリングという敵は、とても強かったです。これからさらに強い敵が出てきますが、皆さんがプリキュアたちを応援してくれれば、プリキュアたちがきっと頑張って、悪い人たちを倒してくれると思いますので、応援よろしくお願いします。

折笠さん:今日を迎えるのがとても待ち遠しく、また、迎えられて幸せです。皆さんがこの映画を見て感じたことを、ぜひ別の方に届けてください。

小清水さん:今日見てくれた小さいお友だちは、ミラクルライトーンを持ってくれていると思いますので、TVの前でもこれを振ってプリキュアを応援してほしいです。大きいお友だちも、心のミラクルライトーンを振って、応援してください。これからもよろしくお願いします!

(C)2011 映画スイートプリキュア♪製作委員会

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