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2011年11月11日（金）

トライアルミッションで機体を強化！ 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』初回特典はHi-νガンダムのプロダクトコード

文：電撃オンライン

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ストライクガンダム
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

　地球連合軍主導のもと、ヘリオポリスで極秘裏に開発された“GAT-X”シリーズの1機。中距離宇宙戦仕様である“エールストライカー”、砲撃戦仕様の“ランチャーストライカー”、格闘戦仕様の“ソードストライカー”、そしてこれら3タイプの能力をあわせ持つ統合兵器ストライカーパック“I.W.S.P.”との合体が可能で、全4形態に換装することができる。


プロヴィデンスガンダム
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

　プラントの主要設計局、アジモフ、クラーク、ハインラインが合同で開発したZGMFシリーズ。超人的な空間認識能力を持つ人間のみが使用可能な無線式全周囲攻防兵器のドラグーン・システムによるオールレンジ攻撃を得意とする。また、盾としての機能だけでなく、ビームサーベルやビームガンを内蔵した攻防一体の複合兵装防盾システムを搭載している。


フォビドゥンガンダム
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　アズラエル財団傘下の国防連合企業体が初期“GAT-X”シリーズのデータをもとに開発した後期“GAT-X”シリーズ3機中の1機で、突撃や強襲という特殊戦闘用モビルスーツ。敵地への電撃侵攻をコンセプトとしており、実体弾を無力化する“トランスフェイズ装甲”に加えて、ビームを屈折・偏向させる特殊兵装“ゲシュマイディッヒ・パンツァー”を装備し、無敵に近い防御力を誇る。


ラゴゥ
『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
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　ザフト軍が誇る四足のMS・バクゥを発展させた指揮官用機体。地盤や地形の不安定な環境での高い走破性、機動性確保を主眼に開発された。遠距離では砲撃により敵をけん制し一気に距離を詰めて、クローと口に装備したビームサーベルによる2段構えの打撃を加える。ザフトの機体としては珍しい2人乗りの機体で、ガンナーが背部の二連ビームキャノンを担当する。


ガナーザクウォーリア
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　ザフトの最新鋭モビルスーツ群“ニューミレニアムシリーズ”の1カテゴリーであるザクウォーリアに、砲撃戦用装備のガナーウィザードを装着し、機体色を赤に塗り分けたルナマリア専用機。なおZAKUとは“Zaft Armed Keeper of Unity”の略称。戦艦をも撃ち抜く威力を持つ高エネルギー長射程ビーム砲・オルトロスを主装備としている。


デスティニーガンダム
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　プラント最高評議会議長であるギルバート・デュランダルの指令により開発されたモビルスーツ。インパルスガンダムの全シルエットシステムの機能を装備した高性能機で、近距離から遠距離まであらゆる距離に対応した戦闘能力を備えている。最新型の動力機関“ハイパーデュートリオン”を搭載して、高速機動時にはミラージュコロイドステルス技術を応用した光学残像を形成することが可能。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・MBS

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『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』

データ

▼『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』
■メーカー：バンダイナムコゲームス
■対応機種：AC
■ジャンル：ACT
■稼働時期：2010年9月28日

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