2011年11月15日(火)
シュシュ・インフィニット |
---|
「この世界を統べる圧倒的絶対神、シュシュ様とはわたしのことよ!?」
クラス | 絶対神 |
CV | 田村 ゆかり |
身長 | 134㎝(アホ毛を除く) |
スリーサイズ | つるーんぺたーんすとーん(B63 W50 H64) |
好きなモノ | 七耀界、温泉 |
苦手なモノ | 迷信やウソ(信じやすくだまされやすいため) |
特殊能力 | 性格変化、下僕転生 (※へんしんや下僕化などテクニカルな面も持つ万能型) |
本作の主人公。“絶対神”を自称する、自信家でおてんばな少女。基本的にわがままで怒りっぽくめんどくさがり屋だが、純真無垢。過去の記憶がなく、初めて見るものは何でも感動したり、教えられたことは素直に信じたりする。下僕に対しても、口ではぎゃーぎゃー言いながら、なんだかんだ優しい。自分の戦艦の中に大きな温泉を設置しており、ヒマさえあればお湯に浸かっている。1人で入るよりは、大勢で騒ぎながら入るほうが好み。
◆ナナメダケイさんからのひと言コメント
やはり“圧倒的”なこのゲームを引っ張る主人公なので、ハチャメチャ感とエネルギッシュさをいかに出すかを心がけてデザインしました。チャームポイントは八重歯とアホ毛。そして左右になびくリボンです。小さい体ながらも、全身から力強さを感じられるようにしています。
アルティス |
---|
「世界を征服したら、全住民を奴隷としてこき使ったり、
全財産没収して贅の限りを尽くしたり、他にもやりたい放題……」
クラス | 大天使 |
CV | 早見 沙織 |
身長 | 156㎝ |
スリーサイズ | ぼいんぼいん(B88 W56 H84) |
好きなモノ | 悪巧み、ツッコミ |
苦手なモノ | 自分の不運(幸運) |
特殊能力 | 遠距離からの嫌がらせ |
元悪魔の大天使。生粋のドジっ子で、悪事がなぜか善行になってしまう。それを繰り返すうちに、ついに天使に転生し、魔界を追い出されてしまった。そんなある日シュシュと出会い、世界征服という最大級の悪事を成就させるために同行することに。目指すは悪魔への再転生。性格はマイペースでイタズラ好き。普段はのほほんとしているが、悪事を思いついたときは急にハイテンションになる。ちなみに、こっそり日記をつけているとか。
◆ナナメダケイさんからのひと言コメント
天使だけど元悪魔……そんな2面性を出せるようデザインしています。天使といっても心は悪魔のままなので、悪ぶって角を付けたり、トゲを付けたりしています。彼女の最大のポイントは下乳ですね。じつはスカートの中もぎりぎりなことになっています。
リュート |
---|
「そ、そんな!? これでもぼくは精一杯シュシュ様のために……」
クラス | 下僕 |
CV | 平田 宏美 |
身長 | 152cm |
スリーサイズ | 野郎なので圧倒的に割愛ッ! |
好きなモノ | シュシュ様 |
苦手なモノ | 自分の不甲斐なさ |
特殊能力 | シュシュを守るための鉄砲玉 |
シュシュの下僕第1号。艦で宇宙へ出発した矢先にシュシュと出会い一目惚れ。そのまま下僕にされ、艦も奪われてしまう。でも本人は、シュシュと一緒でとても幸せ。明るく元気、そして貴重な常識人。シュシュに対しては、従順でちょっと哀れな子犬のよう。思春期の中学生くらいえっちなことに興味があるが、いざお色気シーンに遭遇すると、鼻血を出して倒れてしまう。艦の操舵から雑用全般まで、みんなからいいように使われる日々。
◆ナナメダケイさんからのひと言コメント
下僕第1号な彼ですが、下僕同志ということでどこかシャンプルに通じるデザインを入れています。シャンプルシューズがポイントですね。また、彼はしょっちゅう鼻血を出すので、その表情にも注目してみてください。
シャンプル |
---|
「プルぷるーッ!(鳴き声は個体差あり)」
クラス | 下僕 |
CV | 加藤 英美里 |
身長 | 45㎝(若干個体差あり) |
スリーサイズ | だいたい2頭身(B30/W30/H30 ※ただし若干個体差あり) |
好きなモノ | シュシュ様のすべて |
苦手なモノ | シュシュ様に楯突くすべて |
特殊能力 | とある武装の弾丸などとして使用される。能力はさまざま |
“下僕転生”の能力により、シュシュの下僕になった者たち。彼女にこき使われ、汗水流して働いている。ただ、みんなシュシュに心から惚れているため、過酷な労働も気にしない。タフガイ。
◆ナナメダケイさんからのひと言コメント
首輪のベルトやしっぽの鉄球などで下僕らしさを盛り込みつつも、いかにかわいくできるかを心がけてデザインしています。お肌のぷりぷり具合もシャンプルの重要なポイントですね。実際のゲーム内にはいろんな種類のシャンプルが登場するので、ぜひ全シャンプルを探してみてください。
→次のページでは、物語の舞台“七耀界”の姿が明らかに!(3ページ目へ)
(C)2012 COMPILE HEART / GCREST, Inc. All Rights Reserved.
データ