2012年2月10日(金)
▲プロデューサーを務める島村匡俊さんが登場。プレゼンを担当した。 |
▲バミューダ△(トライアングル)のみを収録したエクストラブースター『歌姫の饗宴』。エミが使うパシフィカなど、かわいく華やかなカードがたくさん収録される。再録カードもアリ。 | ▲スリーブも公開。エミなどのかわいいスリーブにも注目だ。 |
▲TVアニメ第2期の情報も公開。アジアのサーキット形式の大会を、アイチたちがめぐるというストーリーだ。テレビ東京での放送は、土曜から日曜に移動する。 |
▲新トライアルデッキ&ブースターが公開された。新クランや新スキル“リミットブレイク”が登場するという。ブースターはカード種類数が102種に増加するが、ほとんどがコモンのために、集める難易度は変わらないそうだ。 |
▲アイチと櫂はそれぞれ“ゴールドパラディン”と“なるかみ”という新クランを使うことに。なぜこうなるかはストーリー上で語られるが、アイチはブラスターブレードのためにクランを変えることになるという。 |
なお、“ロイヤルパラディン”と“かげろう”については、大量に新カードが追加されるタイミングは減るものの、ちゃんと新カードが追加されていくとのこと。なおミサキが使うクラン“オラクルシンクタンク”は次のブースターでフォローされるそうで、ミサキ役の橘田さんは胸をなで下ろしていた。
▲各イベントの告知も。5月5日・6日の大ヴァンガ祭では、勝てばショップ予選を飛ばして全国決勝に参加できる特別予選も開催される。 |
▲「フハハハハ!」という不敵な笑い声とともに、本作のプロデューサー・田中ブンケイさんが登場。新規タイトルなどをハイテンションのまま紹介した。 |
▲TVアニメ『ゼロの使い魔F』と『戦姫絶唱シンフォギア』の新商品を告知。『戦姫絶唱シンフォギア』のクライマックスカードには、劇中で印象的な必殺技のシーンもあるようだ。 |
▲続いて、新規参戦タイトルとしてTVアニメ『アクセル・ワールド』がシュヴァルツサイドに、『ソードアート・オンライン』がヴァイスサイドに参戦することが発表された。ブンケイさんは、『アクセル・ワールド』のヒロイン・黒雪姫をどの“色”のカードにしようか頭を悩ませているという。 |
ここで、『アクセル・ワールド』のプロデューサーであるワーナー エンターテイメント ジャパン ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションの中山信宏さん、『ソードアート・オンライン』のプロデューサーであるアニプレックスの柏田真一郎さんがゲストとして登場。作品についての意気込みを語った。『ソードアート・オンライン』のキービジュアルは、初出とのことだ。以上で戦略発表会は終了となった。タイトルの詳細は、各公式サイトで確認してほしい。
▲登壇した中山さん(左)と柏さん(右)。 | ▲Webラジオの情報も公開された。 |
▲本日の登壇者たち。 |