2012年3月30日(金)
本作でよりパワーアップした、アクションシステムの3つのポイントを紹介する。
各キャラクターの個性を再現した“必殺技”だけでなく、“超必殺技”が新たに追加された。これらを使って、猛獣たちを狩りまくろう。
▲トリコ……36連ツイン釘パンチ |
▲ココ……ヘルポイズン |
▲サニー……30万本ヘアパンチ |
前作では冒険に連れていけるサポートキャラクターは1人だったが、本作では2人サポートに進化。10人以上のサポートキャラクターが登場予定だ。一緒に戦ってくれたり、冒険中に料理を作ってくれたりするサポートキャラクターを2人連れていけることで、攻略の幅が広がる。
“最大最強の狼”と呼ばれたバトルウルフの子で、トリコの相棒。絶滅種であり、クローン技術で蘇った親から生まれた。狼の倍の大きさの脳によって高い知能を持つ。
素食の教えに従い、自然食を重んじ、厳しく己を律する集団・グルメ騎士の一員。センチュリースープ捕獲作戦の際、トリコや小松と出会った。
センチュリースープ捕獲作戦に参加したグルメマフィアのリーダー格。厳しい裏社会で生き残るための知恵が染み付いている。得意の戦法は、日本刀による居合。
“超巨大猛獣バトル”が初搭載される。これは、四天王4人で巨大な猛獣に挑むというものだ。バトルの展開にあわせてキャラクターが次々に切り替わり、それぞれを操作して猛獣をハンティングすることになる。
▲操作キャラクターが次々に切り替わる“超巨大猛獣バトル”。四天王全員を操作して、猛獣の撃破を目指そう。 |
ステージ“フリーザー氷原”に生息するツンドラドラゴン。すべてを凍らせる地獄の番人と称される翼竜獣類だ。口から大量の水分を含んだ息を吐き出して攻撃する。捕獲レベルは55。
ステージ“天空の野菜かご”に生息するライトニングフェニックス。積乱雲に住む伝説の雷鳥だ。暴風に巻き上げられた生物を餌として生きている。捕獲レベルは75。
前作『トリコ グルメサバイバル!』からのデータ引き継ぎに対応している。前作をやり込んでおくとごほうびがあるそうなので、“猛獣図鑑”や“フルコースメニュー”のコンプリートを目指そう!
(C)島袋光年/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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