【電撃乙女部】『恋は校則に縛られない！』サブキャラクターを紹介！ ボイスは遊佐浩二さん、平田広明さん、森田成一さんらが担当

文：電撃オンライン

■本作のキモとなる“審議システム”の流れを紹介！

▲主人公の真奈部 彩（まなべ あや）。※名前の変更は可能

　突然、自らが通う私立悠輪第二高校の理事長に任命された主人公。現役高校生ならではの視点で、つぎつぎと新しい“校則（ルール）”を提案していくことに。理事長の権力は絶大ですが、新しい校則を決定するためには生徒会の承認が必要。主人公の提案は、月初めに開かれる“審議”にかけられることになります。

　審議とは、生徒会メンバー5人が主人公の提案について意見交換を行う会議のこと。入り乱れる“賛成派”と“反対派”の意見を聞きながらタイミングよくリアクションボタンを押すことで、“賛成派”を増やしていきます。メンバーの半数以上から賛成を得ると提案は可決され、校則成立となります。

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●ポイント1：ヒントは会話にあり!?

　普段は悠輪第二高校生として、一般生徒と同様にごく普通の高校生活を送っている主人公。新しい校則のヒントは、友人との会話の中に落ちています。特定の会話イベントを通過することで、新しい校則に関する“提案カード”を入手します。

●ポイント2：どんな校則もあなた次第！

　ゲームは4月から1カ月ずつのターンで進行。月の初めに行われる“審議”では、まずその月に実施する行事（文化祭や修学旅行など）に関する“重要案件”を話し合い、残った時間で一般校則に関する審議を行います。どのような校則を提案するかはあなた次第。入手した“提案カード”を使って審議を行います。私服可、カフェの建設などなど、自由に学校を運営しましょう！

●ポイント3：審議の結果でイベントが変化!!

　重要案件が可決されるか否かで、その月の行事の内容が大きく変化。新しい校則が制定されると、生徒が私服登校になるなどの特別なイベントを見ることができます。

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データ

関連サイト

• 『恋は校則（ルール）に縛られない！』公式サイト