2012年6月21日（木）
『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』スタッフが手掛けたアーケードカードゲーム『超速変形ジャイロゼッター』が本日より先行稼働開始！
業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』が、本日6月21日から全国のアミューズメント施設で先行稼働を開始した。料金は1プレイ100円（税込）。
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『超速変形ジャイロゼッター』は、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』を手掛けたプロジェクトチームが開発しているカードバトルゲーム。車からロボットに変形するマシンを操り、カードを使ってバトルする。ゲーム筐体自体も、車を操作するステアリング機構からロボットバトルを操作するレバー機構へと変形するギミックが搭載されている。
この先行稼動は第0弾として一部店舗で実施されているもので、正式稼働予定の7月末までに機器を順次設置していくという。また、先行稼働に合わせて公式サイトもオープンしている。本機の設置店舗は、公式サイトで確認できるので、気になる人はぜひチェックしてみよう。
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データ
- ▼『超速変形ジャイロゼッター』
- ■メーカー：スクウェア・エニックス
- ■対応機種：AC
- ■ジャンル：ETC
- ■稼働開始時期：2012年7月末
- ■プレイ料金：1プレイ100円