『ガンダム』の世界でこんなことができたら……が叶うSLG！ 『SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド』の魅力を紹介

文：電撃オンライン

■マスターユニットに注目！

　魚心あれば水心、『ガンダム』を好きな心があると、少なからず“自分のユニットにもエースパイロット級の活躍をさせたい”という気持ちが芽生えてくると思います。その熱い気持ちに応える“マスターユニット”というシステムが『Gジェネ OW』にもあります。1グループにつき1枠、編成可能なマスターユニットは通常の艦載ユニットよりもシステム的に“特別扱い”されているんですね。だから、好きな機体とパイロットを“マスターユニット”に配置するだけで、エースに一歩近づきます。

▲マスターセレクトで選べるキャラクターは、各作品の主人公やライバルたち。パイロットとしての能力が高いので、そのままマスターユニットとして使っていくと、自軍のエースパイロットになってくれるはず。

　通常、ユニットは母艦や他のユニットと連係しないと真価を発揮できません。ですが、マスターユニットであれば『機動戦士ガンダム00』のミスターブシドーの言うような“ワンマンアーミー”での活躍が可能！　こだわりや愛情を注いだ分、きっと戦果で返してくれるはずです。マスターユニットは、物語で言えば“主役”のような重要なポジションですので、次回の記事でも触れたいと思います。

■戦い彩るキャラクターのカットインを掲載！

　“今から始める『Gジェネ』”という企画でありながら、初めて『Gジェネ』に触れる人には詰め込みすぎかな？　と思うくらい、いろいろ書いてしまいました。残る話は次回の記事で紹介するとして、今回は戦闘シーンを盛り上げるキャラクターカットインの画像の一部を最後にドーンと掲載しようと思います。ぜひ頭を休めながら堪能してください。次回は、ユニットの戦闘シーンカットを掲載したいと思います！

▲バナージ・リンクス（『機動戦士ガンダムUC』）		▲プルトゥエルブ（『機動戦士ガンダムUC』）		▲ロニ・ガーベイ（『機動戦士ガンダムUC』）

▲トビア・アロナクス（『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』）		▲光のカリスト（『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』）		▲シーブック・アノー（『機動戦士ガンダムF91』）

▲ウッソ・エヴィン（『機動戦士Vガンダム』）		▲ジュドー・アーシタ（『機動戦士ガンダムZZ』）		▲カミーユ・ビダン（『機動戦士Zガンダム』）

▲アムロ・レイ（『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』）		▲ロラン・セアック（『∀ガンダム』）		▲ガロード・ラン（『機動新世紀ガンダムX』）

▲アセム・アスノ（『機動戦士ガンダムAGE』）		▲フォン・スパーク（『機動戦士ガンダム00F』）		▲刹那・F・セイエイ（『機動戦士ガンダム00』）

▲アディン・バーネット（『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT』）		▲ヴァルダー・ファーキル（『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT』）		▲ヒイロ・ユイ（『新機動戦記ガンダムW』）

▲キラ・ヤマト（『機動戦士ガンダムSEED』）		▲シン・アスカ（『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』）		▲ドモン・カッシュ（『機動武闘伝Gガンダム』）

【ゲーム画面】

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関連サイト

• 『SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド』公式サイト
• 電撃オンライン内『SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド』特集ページ