2012年8月21日(火)
「町に心地よい音楽が流れたら みんな楽しくなるよね」
真面目で優しく、面倒見のいいエルフの女性。食堂で音楽家を営んでおり、日夜その美しい音楽で食事客を楽しませている。
極度の高所恐怖症だが、なぜか町の崖っぷちに住んでいる。
「るんるんら~。はんはんふ~♪」
蝶の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿になり、町で生活するようになった女の子。
天然で明るく、モンスターだったということもあってか世間知らず。昼を好み、天気のいい日は日向ぼっこをしている。寒いのが苦手。
「もしものときは、自然と体が動くよう訓練しています」
騎士としてセルフィアの町を守るため、日ごろの鍛錬を欠かさない女性。礼儀正しく真面目な性格だが、ときには頑固な面も見せる。
「はあー。やれやれだがー」
お風呂も兼ねた、町の旅館で働く元気な看板娘。しっかり者の頑張り屋さんだが、ついつい頑張り過ぎて失敗してしまうこともある。
「はあ? なに言ってるのよ」
モンスターの姿をしていたが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に変身する。クールな性格で、話し方にトゲがある。ピコとは大の仲よし?
「なーんか忘れているような……何だと思います?」
執事見習いとしてヴォルカノンのもとで修業している女性。仕事はできるが、ぼーっとしているかと思うと、いつの間にか立ったまま居眠りしていることがある。
「僕、どんなことでも特訓します!」
1日でも早く一人前の執事になるため、日々の特訓を欠かさない青年。執事になるためには、なんでもできなければダメだと思っている。
人の話を素直に聞き過ぎてしまい、だまされてしまうようなことも。
「何か用なのか」
馬の姿をしたモンスターだったが、主人公にやっつけられたことで人間の姿になり、町で生活することになった青年。
物静かで言葉が足りず、誤解を与えてしまうことが多い不器用な性格。
「こう見えても交渉事は得意なんですよ」
とある理由で町へやってきた青年。高貴な家柄の出身で、王子の仕事にも詳しいようだ。
交渉事が得意で、町では貿易の仕事に毎日追われている。かわいいものが好きという意外な一面も。
「ぼく、本を読むのが好きなんだ」
将来は誰かの役に立てる存在でありたいと考え、勉強している青年。好奇心旺盛で噂好きだが、色々と知りたい性格から、やりすぎてしまうことも。
「ま、気楽にいこうゼ」
町の雑貨屋に住みこんで、世話になっている青年。熱血漢でお調子者だが、根は真面目。食べることが好きで大食らい。
「ここには、俺の知っているものがあまりにも少ない」
とある都市の神官だった青年。ひょうひょうとした性格で、真面目な人間のことをからかうが、本当は他人に気を使うタイプ。主人公のことを「アンタ」呼ばわりする。
(C)2012 MarvelousAQL Inc.
※画面写真には開発中のものが含まれている。
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