新規参戦の仮面ライダーを一挙紹介！ 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』のゲーム内容を総まとめ

　NEVERの隊長・大道克己がロストドライバーとエターナルメモリ使用して変身した姿。“ユニコーン”や“ゾーン”など、さまざまなT2ガイアメモリを扱うこともできるため、いろいろな方法で得意な距離に近づき、大ダメージを与えられる。中には26本のメモリを同時にマキシマムドライブして放つ技も！

登場作品『仮面ライダーW』……風都と呼ばれる街で探偵事務所を構える、自称ハードボイルドな探偵・左翔太郎の元に奇妙な依頼が舞い込むようになる。どうやら“ガイアメモリ”と呼ばれる人を異形の怪人に変えてしまうモノが出回っているらしい。「風都の平和は俺が守る！」――そう意気込む翔太郎は今日も相棒・フィリップとともに、2人で1人の仮面ライダーWに変身するのだった。「さぁ、お前の罪を数えろ」

　ファンガイアの王であり、大企業D＆Pの社長でもある登太牙が変身。ムチのようにも使うことができる専用武器ジャコーダーは、近距離から中距離で活躍する。また、マザーサガークを召喚しての遠距離攻撃など、予測が難しいトリッキーな攻撃で相手を翻弄（ほんろう）できる。

登場作品『仮面ライダーキバ』……キバットバットIII世の力を借りて、仮面ライダーキバに変身する青年・紅渡。彼はなぜ変身できるのか……22年前、父である天才バイオリニスト紅音也の視点も交えながら、2つの時代の物語が展開されていく。

　最初にザビーゼクターに選ばれた資格者・矢車想が変身した姿。完全調和（パーフェクトハーモニー）を信条とし、ゼクトルーパーシャドウ部隊の隊長として、ZECTに従わないカブトと幾度となく敵対した。左手のザビーニードルを使った必殺技“ライダースティング”など、近接攻撃を得意としている。

登場作品『仮面ライダーカブト』……1999年、渋谷に隕石が飛来。そしてその7年後の2006年、人間の姿に擬態するワームという宇宙生命体が突如出現する。ワームに対抗する秘密組織ZECTに所属する新人隊員・加賀美新は、謎の青年・天道総司と出会う。彼は「天の道を往き、総てを司る男」と名乗り、ZECTがワームと対峙した際、現れたカブトゼクターをつかむと、仮面ライダーカブトに変身するのだった。

　神に代わって剣を振るう男・神代剣が変身するサソード。広範囲を巻き込む回転斬り、クロックアップを使ったすばやい連続斬りなど、まるで剣舞のように華麗に敵を翻ろうする。

登場作品『仮面ライダーカブト』……1999年、渋谷に隕石が飛来。そしてその7年後の2006年、人間の姿に擬態するワームという宇宙生命体が突如出現する。ワームに対抗する秘密組織ZECTに所属する新人隊員・加賀美新は、謎の青年・天道総司と出会う。彼は「天の道を往き、総てを司る男」と名乗り、ZECTがワームと対峙した際、現れたカブトゼクターをつかむと、仮面ライダーカブトに変身するのだった。